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不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし 体験談 43歳、体外受精で妊娠したなるみさんに聞いた「私流!妊活中の心得」

43歳、体外受精で妊娠したなるみさんに聞いた「私流!妊活中の心得」

2018/12/06 公開
2023/05/16 更新

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妊活を始めてから決めた「夫婦の約束頃」はひとつだけ。それは、妊活メインの生活にならないようにすること。

例えば、子授け神社やお寺に行く目的で旅行するのではなく、旅行に行ったついでにお寺や神社に行ってみるとか。旅行やおいしいものを食べる延長上に妊活があると考えて過ごしていました。

納得するまでチャレンジする!後悔だけはしたくなかったから

年齢のこともあるし、仕事をしながらの治療は大変な部分もありました。でも、子供ができない原因が特に見つからないなかで、「チャレンジしなかったことに後悔する」のだけはイヤやったから、やるだけやってみようと思っていました。

妊娠したあとに分かるんですけど、夫は私の姿を見て「なるみが納得するまでは妊活は終わらへんな」って思ってたみたい。

「元・女漫才師のこの顔見て、みんな元気出してー!」

なるみさんプロフィール
1972年大阪府出身。89年に女性漫才コンビ「トゥナイト」を結成。約10年間の活動期間を経て、コンビ解散後はお笑いタレントとして、関西圏を中心にテレビやラジオで活躍中。2001年に結婚、15年12月に第1子となる男の子を出産。公式プロフィールhttps://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=717

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