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不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし 体験談 採血、注射の針をガン見する派?絶対見ない派? ガン見派の私が看護師さんに聞かれたコト【10歳差夫婦の妊活体験記】

採血、注射の針をガン見する派?絶対見ない派? ガン見派の私が看護師さんに聞かれたコト【10歳差夫婦の妊活体験記】

2022/05/22 公開
2023/06/06 更新

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自己注射。時間帯も考えてトライ!





※この連載は個人の体験です。治療や薬の処方などに関しては必ず医師に相談してください。

エピソード23「気合十分の卵胞チェック」へ続く

自己注射とは?

自己注射は体外受精の排卵誘発のための注射を、セルフで打つことです。
体外受精で複数の卵を育てるためには、排卵誘発剤の注射を毎日打つ必要があります。注射をする期間は、およそ1週間~10日間。
⇒⇒私でもできる?自己注射とは?どんな注射なの?

【この記事のあとに読まれています】
●【東大卒アナウンサーの妊活】体外受精を選んだ理由は?
●【大山加奈さんインタビュー】不妊治療で双子を妊娠するまで

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インスタグラムの妊活アカウント@HALOH88で自身の妊活・不妊治療体験をイラストで紹介。もともと辛かった生理痛が30歳になり、さらに重くなったことをきっかけにクリニックを受診。体外受精にステップアップ。癒やされるラッコのイラストにのせて人工授精の経験やご夫婦(夫はおさるさんのイラスト)の日常がかわいらしく描かれています。『妊活ベビモ~赤ちゃんが欲しい』で連載中。

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