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TOP 不妊治療 2回連続して流産を経験…不育症かも。受けるべき検査と治療方法が知りたい【立川ARTレディースクリニック】

2回連続して流産を経験…不育症かも。受けるべき検査と治療方法が知りたい【立川ARTレディースクリニック】

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不妊治療
著者:赤ちゃんが欲しい(あかほし)編集部
2023/05/25 公開
立川ARTレディースクリニック

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「もしかして不育症かも?」と悩まれている「赤ちゃんが欲しい」読者から実際に寄せられた疑問をピックアップ!
立川ARTレディースクリニック 院長 右島 富士男 先生に答えてもらいました。

不育症かもしれません。どんな検査を受けることになりますか?治療方法は?

連続して2回流産を経験しました。不育症かもしれないと思い、クリニックへ相談してみようと思っています。どんな検査を受けることになりますか?また、治療方法についても知りたいです。(O.Hさん/35歳)

不育症の原因は様々です。検査結果をもとに原因に応じた治療をすすめていきます。

不育症の検査としては、子宮形態検査、免疫学的検査、凝固系検査、内分泌学的検査、感染症検査、染色体検査と6つの検査を行ない、検査結果をもとに原因に応じた最適な治療を行っていきます。

ちなみに流産の原因の約80%は胎児(受精卵)の染色体異常ですが、3回流産したことのある人で原因が3回とも染色体異常だった人の割合は51%、つまり不育症の人の約半数は原因不明となります。原因がわかった場合は原因ごとの治療を行います。不育症の原因が不明の場合もありますが、未知の原因を想定に入れて治療を進めていきます。

不育症は治療すれば妊娠できます。流産を繰り返した場合、まずは検査を受けましょう

立川ARTレディースクリニック ドクター・スタッフ
医師と培養士などスタッフ間のコミュニケーションが円滑で、培養士の立場から提案することもあるそう。風通しが良く、アットホームな雰囲気

立川ARTレディースクリニックは、立川駅から徒歩3分とアクセスがよく、働く女性でも通院しやすいクリニックです。最新の設備と最先端の技術を備えた不妊症治療・不育症治療専門のクリニックとして2010年の開院以来、4,000人以上の患者さんが卒業されました。初診では、しっかりと検査を行い、妊娠を妨げている原因を探っていきます。不妊治療だけでなく、反復流産や習慣流産、さらに着床障害といった不育症に関連した治療も積極的に行っております。

「不育症の治療では、原因に応じて治療を進めていきますが、妊娠の確率を少しでも高めていくため、不妊治療も同時に平行して行っていきます。検査結果を踏まえ、卵巣の状態や患者様の体や経済的に負担の少ない治療など、患者さんにとって一番よいと思われる方法を選択するオーダーメイドな治療を提供しています」
立川ARTレディースクリニック受付
きれいな受付で、いつも明るい笑顔でお迎えします

不育症の原因はまだはっきりと分からない部分が少なくありません。現在判明している原因またはリスクが高いとされているのは、子宮形態異常、両親どちらかの染色体異常、血液凝固系異常(抗リン脂質抗体陽性やプロテインS欠乏など)、甲状腺異常などです。立川ARTレディースクリニックではそれぞれの原因に応じた治療を行うことができます。

「夫婦のどちらかに染色体異常がみつかった場合は“着床前診断”という選択肢があります。体外受精時に、受精卵の染色体や遺伝子を調べ、異常の可能性が低いものを子宮に戻すというものです。

甲状腺機能の場合は、内科医と婦人科医が連携をとり、まず原因となる病気の治療を優先させ、症状を落ち着かせてから妊娠を目指します。多くの場合、妊娠中も治療を続けます。甲状腺機能の異常には、自己免疫疾患が隠れている場合があるため、抗リン脂質抗体の検査も必要になります。抗リン脂質抗体「陽性」が出て、さらに12週間「陽性」状態が続くと抗リン脂質抗体症候群と診断されます。抗リン脂質抗体症候群の人は、妊娠中の血栓症のリスクが高まるため、血液をサラサラにして血栓を予防する低用量アスピリンを服用して治療します。

さらに、子宮の形態異常で流産の原因と考えられているのは、中隔子宮や弓状子宮、双角子宮などです。治療法は手術ですが、本当に手術が必要かは慎重な判断が必要です。中隔子宮と双角子宮の場合、厚生労働省不妊症研究班の調査では、中隔子宮は手術をした方が経過観察よりも妊娠成功率が高く、双角子宮では手術でも経過観察でも変わらないという結果が出ています。

ただ一方で、特に治療を施さなくても最終的には約8割の方が出産できたという報告もあります」

白を基調とした、明るい待合室

「クリニックに来院されるのも勇気のいることだと思いますし、治療を続けていくのも大変です。情報過多の時代、何を信じていいかわからないことも多々あるでしょう。

妊娠をめざしてチャレンジされる患者さんに、より多くの治療の選択肢を与えられるよう、当院は多角的なサポート体制を用意しています。『一つでも多くの家族が幸せであると実感できる医療』をモットーに、スタッフ一同アットホームなクリニックづくりを心掛け、最大限のサポートと最高の技術を提供したいと思います。

一人ひとりの卵の重みを受け止めながら、『妊娠しますように』という謙虚な気持ちを込め、日々の業務にあたっています。ぜひ一度、当院のドアを叩いてみてくださいね」

お答えいただいたのは

右島 富士男 先生
院長・医学博士 右島 富士男 先生

1995年北里大学医学部医学科卒業後、同大学病院産婦人科入局。2003年北里大学医療系大学院修了。北里大学病院産婦人科、IVFなんばクリニックなどをへて、2010年に立川ARTレディースクリニック開院。スタンフォード大学・ノースウエスタン大学産婦人科への留学経験をもとに最先端の医療を提供。北里大学医学部産婦人科専任講師。

立川ARTレディースクリニック

住所
東京都立川市曙町2-8-29 村野ビル4F

電話番号
042-527-1124

アクセス
JR「立川駅」北口より徒歩3分

休診日
木曜・日曜・祝日

HP
http://tachikawa-artlc.jp/

時間
月/9:00~12:30・14:30~19:00
火/9:00~12:30・14:30~19:00
水/9:00~12:30・14:30~19:00
木/─
金/9:00~12:30・14:30~19:00
土/9:00~12:30・14:30~19:00
日/─
祝/─

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赤ちゃんが欲しい(あかほし)編集部
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