いつも温かい優しい笑顔で接してくださり、 先生を信じて治療することができました【妊活・不妊治療 卒業生インタビュー/立川ARTレディースクリニック】
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妊娠した妊活・不妊治療卒業生たちからよく聞くのは「不妊治療中はドクターやスタッフのみなさんに支えてもらいました!」という声。
もし、この出合いとサポートがなかったら。大きな壁を何度も乗りこえた妊活卒業生の体験談をたっぷりお届けします。
いつも温かい優しい笑顔で接してくださり、先生を信じて治療することができました
立川ARTレディースクリニック
●卒業生 S・Hさん(妊活歴 1年7ヵ月)
妊活history
2017.1 他院にて2回目の採卵
2017.4 立川ARTに転院
2017.8 体外受精で妊娠するも流産
2018.1 体外受精で妊娠するも2度目の流産
2018.5 体外受精を行い妊娠
2019.3 出産
他院で2回採卵をしましたが、1度も移植することができませんでした。あきらめられず、立川ARTレディースクリニックに転院をしたのですが、はじめてこちらのクリニックに訪れた際、「大丈夫。赤ちゃんはちゃんと来てくれますからね。がんばりましょう!」と先生がおっしゃってくださり、大変心強かったことを覚えております。
不妊治療は精神的にも肉体的にもつらいことも多かったですが、先生がいつも優しくおだやかに診察してくださり、安心することができました。看護師、スタッフの皆様も、不安な気持ちを優しく受け止めてくださり、丁寧に対応してくださったので、通院を頑張れたと思います。
出産は本当に大変で、陣痛も言葉では表現できないような痛みでしたが、我が子に出会え、腕に抱いた時の喜びは、何にも代えがたく、人生で味わったことのない本当に幸せな瞬間でした。
このような喜びを与えてくださった右島先生には、本当に感謝しております。本当にありがとうございました。この先、娘には兄弟を、と思っておりますので、またお世話になるかと思います。
1人ひとりにあったオーダーメイド治療で家族の幸せを実感できる医療を提供。
立川ARTレディースクリニックは、立川駅から徒歩3分とアクセスが良く、働く女性でも通院しやすいクリニックです。最新の設備と最先端の技術を備えた不妊症治療・不育症治療専門のクリニックとして2010年の開院以来、3800人以上の患者様が卒業されました。
初診では、しっかりと検査を行い、妊娠を妨げている原因を探っていきます。不妊治療だけでなく、反復流産や習慣流産、さらに着床障害といった不育症に関連した治療も積極的に行っております。不育症の治療では、原因に応じて治療を進めていきますが、妊娠の確率を少しでも高めていくため、不妊治療も同時に平行して行っていきます。検査結果を踏まえ、卵巣の状態や患者様の体や経済的に負担の少ない治療など、患者様にとって一番良いと思われる方法を選択するオーダーメイドな治療を提案しています。
体外受精や顕微授精といった高度生殖医療を中心に最先端の不妊治療を提供しています。
立川ARTレディースクリニックでの治療を支えているのが、胚培養士です。胚培養士は、不妊治療をするうえでとても重要な役割を担っています。
当院の培養室のリーダーは、日本の生命科学研究のさきがけとなった研究所に20年近く技術員として勤務し、受精卵の培養や卵子・精子の凍結などに携わってきた胚培養のエキスパートです。医師と培養士などスタッフとのコミュニケーションがとりやすく、培養士の立場から提案することもあるといいます。
そうした風通しのよさがアットホームなクリニックの雰囲気にもつながっています。よりよい卵が採れるようにするために、どういう経緯で来院されたのか、検査の結果はどうなのか、どんな薬を飲んでいるのかなど、治療内容全体を把握するように努めているそうです。
白を基調とした明るい待合室。
「クリニックに来院されるのも、とても勇気がいることだと思いますし、治療を続けていくのも大変なことですが、何度でもチャレンジされる患者様もたくさんいらっしゃいます。そうした患者様一人ひとりの卵の重みを受け止めながら、『妊娠しますように』という気持ちを込めて、皆様の家族が幸せでありますようにと願いながら日々業務にあたっています」
医師と培養士などスタッフ間のコミュニケーションが円滑で、培養士の立場から提案することもあるそう。風通しの良さがアットホームな雰囲気にもつながっているようです。
先生のコメント/一つでも多くの家族が幸せであると実感できる医療を
最近は、40代のかたはもちろん、20代、30代のかたにも多数お越しいただいております。情報過多の時代、何を信じて良いかわからないことも多々あるかと思います。皆さまの道しるべとなるよう、治療を行っていきます。まずは一度、当院のドアを叩いてみてください。
院長・医学博士
右島 富士男 先生
1995年北里大学医学部医学科卒業後、同大学病院産婦人科入局。2003年北里大学医療系大学院修了。北里大学病院産婦人科、IVFなんばクリニックなどをへて、2010年に立川ARTレディースクリニック開院。スタンフォード大学・ノースウエスタン大学産婦人科への留学経験をもとに最先端の医療を提供。北里大学医学部産婦人科専任講師。日本産科婦人科学会認定産婦人科専門医。
立川ARTレディースクリニック
住所:東京都立川市曙町2-8-29 村野ビル4階
電話番号:042-527-1124
アクセス:
●JR「立川駅」北口より徒歩3分
●多摩モノレール線「立川北駅」より徒歩4分
URL:https://tachikawa-artlc.jp/
時間
月/9:00~12:30、14:30~19:00
火/9:00~12:30、14:30~19:00
水/9:00~12:30、14:30~19:00
木/-
金/9:00~12:30、14:30~19:00
土/9:00~12:30、14:30~19:00
日/-
祝/-
関連タグ
『赤ちゃんが欲しい(あかほし)』は、主婦の友社が運営する妊活・不妊治療のお悩み解決メディア。ドクターや専門家監修の信頼コンテンツを中心に「妊娠したい」を全力サポートします。全国のクリニックや施設の検索もラクラク。
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