避妊をやめて半年たっても授からず。まず、何から始めればいいですか?【医師が回答】
「赤ちゃんが欲しい」「妊娠したい」。妊活を意識すると出てくる、さまざまな疑問。妊活メディア『赤ちゃんが欲しい(あかほし)』に寄せられた皆さんのお悩みに、不妊治療専門のドクターが答えます。今回は「自然に近い形で授かりたい」と希望しているA・Mさんの悩みです。
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【質問】なるべく自然に授かりたい。まずはどうすればいいですか?
〈質問者データ〉
A・Mさん/28歳/妊活歴6ヶ月
結婚して2年が過ぎ、そろそろ赤ちゃんが欲しいね、と避妊をやめて半年たちました。
30歳までに、なるべく自然な形で赤ちゃんを授かりたいのですが、まず何から始めるのがよいでしょうか?基礎体温は一応はかっていて、おおむね二相になっています。
【回答】20代なら自分たちなりのタイミングを数ヶ月とってみて
20代で子づくりをスタートするなら、まずは数ヶ月、自分たちなりのタイミングをとることから始めます。
20代なら、自分たちで妊娠できるかどうかを確かめる時間は十分にあります。基礎体温や尿中のLH(黄体化ホルモン)をはかってみるなどで、自分で排卵日を知る努力をするのもよいと思います。
ただ、それらによって、ご夫婦のセックスに支障をきたすようなことがあれば、必須ではありません。排卵日にこだわることで夫婦の関係がギクシャクすることはよくありますから。
3~6ヶ月間、自分たちなりのタイミングをとってみて、妊娠しなければ、不妊治療のできる病院を受診するのがよいでしょう。

基本の不妊検査は受けましょう
できるだけ自然に近い形でと望まれるなら、まずは基本的な不妊検査を受け、きちんと排卵があるか、女性の卵管の通過性や男性の精子に問題はないかなど、妊娠に決定的な障害がないことを確認します。
受診のときには、基礎体温表やこれまで自分たちが行った経過をまとめたメモを持参されると、よりスムーズに診療に入れます。月経(生理)中でも、エコーを見て、卵巣の状態をチェックする検査などもあるので、初診はいつ行ってもかまいません。
なるべく自然にと希望される方の多くは、人工授精までは考えていない、というレベルでしょう。どこまでを自然と考えるかはいろいろな意見がありますが、もし排卵が起こりにくいなどの傾向があれば、タイミング法でも排卵誘発の薬を使うメリットはあります。薬を使う必要がある場合は、用いることで妊娠のあと押しにつながります。それは自然妊娠の範囲内だと考えます。
*妊活メディア『赤ちゃんが欲しい(あかほし)』の記事を再編集しています。
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