最新の設備、高水準の知識・技術で「最善」「最短」の不妊治療を提供!仕事との両立もサポート/にしたんARTクリニック【2023年最新クリニックガイド】
「赤ちゃんが欲しい」と思ったら、まずは自分たちに合ったクリニック選び。
クリニックごとに異なる治療方針や特徴を掲載。信頼できるMYドクターを見つけてください。
2022年6月開院のクリニックをご紹介します。
にしたんARTクリニック(東京[新宿・日本橋・品川]・大阪[梅田])
新宿院院長 松原 直樹先生

働くご夫婦に寄り添った診療方針で、仕事と治療の両立をサポート。
最新の設備、高水準の知識・技術でご夫婦にとって「最善」で「最短」の治療を提供
最新の設備、高水準の知識・技術でご夫婦にとって「最善」で「最短」の治療を提供
平日は22時まで診療。通いやすさも支持される理由
開院間もなくも、「仕事と治療を両立」を目指すかたを中心に支持を集めている「にしたんARTクリニック」。
2022年6月の新宿院開院を皮切りに、同年10月に日本橋院、翌年1月には品川院、2月に大阪院が開院しており、どの院も駅直結、駅近でアクセス抜群。また、平日は22時まで診療を行い、忙しく働くご夫婦の不妊治療をバックアップしています。


新宿院、日本橋院、どちらも駅直結の好立地のため、天気にも左右されることなく通院できます。
「ひとくちに不妊といっても原因はさまざまです。また、ご夫婦の考え方や事情も十人十色ですから、医療側が最善と思い提案した治療方法が、ご夫婦の都合や希望に合わないこともあります。反対にご夫婦の希望が、医療的にはおすすめできない場合もあるのです。
ただ、いずれにしても私たちは、医療側で一方的に方針を決めることはせず、さまざまな角度から治療方法を検討します。そのうえで、患者さまのご希望にできるだけ寄り添い、できるだけ早く赤ちゃんに出会えるための治療の提供に努めています」
「『できるだけ早く赤ちゃんをこの手に抱きたい』という思いは皆さん共通です。その願いを叶えるために、私たちは常に最新の知見・治療法を学び、スキルアップをしています。
何度も採卵を繰り返したり、治療が長引いたりすると、患者さまの体や心、経済的な負担にもなってしまいます。できる限り短い期間で望みが叶えられるように、医師、培養士、看護師、カウンセラーが一丸となり治療にのぞんでいます」
最新設備と高い技術をもつスタッフが治療をサポート
凄腕なのは、医師だけではありません。にしたんARTクリニックは、培養士、看護師、カウンセラーも、豊富な知識と経験をもつスペシャリスト揃い。こういったスタッフたちと連携することで、よりよい治療ができると院長は話します。
「体外受精をはじめとした高度不妊治療は、培養士の存在が欠かせませんが、当クリニックでは、10年以上のキャリアをもつ優秀な培養士を集め、患者さまの大切な卵をお預かりします。また、培養室には最先端の培養器『タイムラプスインキュベーター』を導入。受精卵へのストレスが少ない、よりよい環境で卵を育てることができます」

「培養室の見える化」を実現。受精卵をとり出さず、観察と培養ができるタイムラプスインキュベーターを導入しています。(写真は新宿院)
“患者さまに安心していただけるように”という思いから、培養室の内部を患者さまが見られるようにガラス窓を設けたり、患者さまが直接培養士と話せる機会があることも、クリニックの特徴です。
そして、患者さまの心の支えとして活躍しているのがカウンセラーです。
「不妊治療は、何かと不安が募ることと思います。ときには、つらい気持ちに苛まれることもあるかもしれません。当クリニックでは専任のカウンセラーが常駐し、治療のこと、卵の培養のこと、薬や費用のことなどを詳しく説明させていただきます。
なかには、インターネット上の誤った情報に惑わされたり、鵜呑みにしているかたもいらっしゃいます。まずは、不妊治療の正しい情報を知っていただくことも大事です。お悩みなども丁寧にお伺いし、お一人おひとりが安心して治療に進めるよう、サポートします」

専任のカウンセラーが親身になって話を聞いてくれます。
院内は大理石やメタリック調の艶感を取り入れた、まるで高級ホテルのような空間です。あえて“病院らしさ”を払拭した内装は、病院に来たという緊張を解き、リラックスさせてくれます。
また、待合室には電源を完備したワークスペースも設置しているので、待ち時間などを有効に使うことができます。
「心身的、時間的、経済的な負担をできる限り軽減するための工夫を随所に施しているほか、独自の制度なども設けています。各院、内覧会も開いていますので、まずは気軽にご来院ください」


にしたんARTクリニックの特長
●医療側が一方的に治療方針を決めることはせず、患者さまの希望にできるだけ寄り添いながら、最善で最短の治療法を提供する。
●平日の診療時間は22時(受付は21時)まで。
退勤後でも通いやすい時間設定なので、仕事との両立がしやすい。新宿院は土・日・祝日も診療を行う。
●豊富な知識と高い技術をもつ、優秀な培養士が集まっている。培養室には最新の培養機器を備え、大切な卵を適切に培養・管理。
住所
【新宿院】
東京都新宿区新宿3-25-1 ヒューリック新宿ビル10階
【日本橋院】
東京都中央区日本橋2-5-1日本橋髙島屋S.C. 新館4階
【品川院】
東京都港区港南2-15-2 品川インターシティS&R 棟5階
【大阪院】
大阪府大阪市北区梅田1丁目8-17 大阪第一生命ビルディング MB1階
電話番号
0120-542-202
診療日・診療時間
https://nishitan-art.jp/branch/
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