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不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし 不妊治療コラム どの治療で妊娠?授かりづらかった原因は?【妊活卒業生100人に聞きました】データから読み解く不妊治療事情! 2ページ目(3ページ中)

2ページ目(3ページ中) | どの治療で妊娠?授かりづらかった原因は?【妊活卒業生100人に聞きました】データから読み解く不妊治療事情!

妊活卒業生アンケート

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Q.妊娠しづらかった原因は?

妊娠したカップルの多くは、夫婦ともに検査を受けて治療をしていました。そのなかで多かったのは「原因不明不妊」。「原因不明だから治療法がなくて精神的にキツかった。妊娠しても原因は不明のままです」という人も。

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Q.どの治療で妊娠した?

年齢、授かりづらい原因、既往歴などによって違いますが、自己流+病院指導のタイミング法で妊娠した夫婦が多数。「治療をしながらふつうに夫婦生活をしていたら自然妊娠♡」という声も、少数派ですが聞かれました。

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Q.治療年数は?

平均1年9カ月

自己流のタイミング法はカウントせず、クリニックに通って何かしらの指導や治療を受けていた夫婦の治療年数がこちら。アンケートでいちばん長い治療歴だった人は7年(38 才、体外受精で妊娠)でした。

Q.主治医の先生の性別は?

男性医師:71%

女性医師:29%

「人柄や治療の腕も大事ですが、女性心理としては同性がいい」という意見の一方で、「転院先の男性ドクターのほうが、前のクリニックの女性ドクターよりやさしくていろいろ話を聞いてもらえた」という男性推しの声も。

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