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不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし 不妊治療コラム 「夜22時まで診療」しているから、 夫婦そろっての来院もしやすい【にしたんARTクリニック】

「夜22時まで診療」しているから、 夫婦そろっての来院もしやすい【にしたんARTクリニック】

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不妊治療
2025/02/05 公開
2025/04/23 更新

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開院3年以内の新しいクリニックへ潜入し、魅力について詳しくリポート!

にしたんARTクリニックの特長やドクターの人柄、最新の設備についてチェックしてみて。

「夜22時まで診療」しているから、夫婦そろっての来院もしやすい

SINCE 2022.6~
にしたんARTクリニック(東京都・神奈川県・愛知県・京都府・大阪府・兵庫県・福岡県)
\お話を伺ったのは/
理事長 / 新宿院院長 松原 直樹先生

信州大学医学部卒業。 信州大学医学部附属病院産婦人科。 1997年4月~長野県内各地の病院で不妊治療に携わる。2022年6月にしたんARTクリニック新宿院 院長就任。2023年4月にしたんARTクリニック理事長就任。

夜22時まで診療しているから、夫婦そろっての来院もしやすい

「不妊治療に『通院』は必須。 『通えない』となると、治療を思うように進めることが難しくなってしまいます。 だからこそ、『通いやすい環境かどうか』は重要なポイントです」

そう話すのは、にしたんARTクリニック理事長・新宿院院長の松原直樹先生です。

「にしたんARTクリニック」は、現在、新宿院、日本橋院、品川院、渋谷院、横浜院、名古屋駅前院、京都院、大阪院、神戸三宮院、博多駅前院と全国10院展開。さらに25年1月には大阪にうめきた院、4月には東京丸の内本院を開院予定です。

どの院もターミナル駅至近にあり、駅直結で通院できる好立地。仕事と治療の両立を目指す患者さまにとって心強いのが、平日22時までの診療時間です。


各院駅直結の好立地のため天気にも左右されることなく通院できます。待合室には電源を完備したワークスペースも設置しているので、待ち時間などを有効に使うことができます

「働く女性の場合、治療をしたくても『会社を早退できず通えない』『仕事後では診療に間に合わない』というかたも、少なくありません。こういった理由で治療をあきらめたり、見送ったりするのはとても残念なこと。

とはいえ、『仕事も治療も犠牲にしてほしくない』というのも私たちの思いです。

だからこそ、『仕方ない』『できない』で済ませるのではく、どうすれば患者さまが両立を『できるのか』に目を向けることも大事にしています。そういったことから取り入れた制度のひとつが、『仕事帰りでも間に合う』診療時間です」

オフィスの近くにあり、平日22時までという画期的な診療時間のため、他のクリニックから転院してくるかたも多いそうです。

また、男性の受診率が高いことも特徴。時間的に仕事終わりでも立ち寄れるため、ご夫婦でいっしょに見学ツアーや診療にいらっしゃる、あるいは男性お一人で検査に来院されるケースも増えているそうです。

「新宿院、日本橋院、品川院、大阪院、名古屋駅前院では年中無休の体制をとっていて、なおかつ10院は連携も図っています。患者さまの出張などのご予定に応じて当院のどこの院でも治療を受けることが可能です。

患者さまから、『安心できる』というお声をいただいています。

また、都内の当院で治療中に、関西に転勤されたかたもいらっしゃいました。そういった際に、大阪院にて引き続き同様の治療のご案内ができることも当院の強み。双方の院の医師、看護師が連携し、スムーズに転院できるように対応しています」

時間を効率的に使える設備も完備。悩みに寄り添うカウンセラーも常駐

院内にはフリーWi‐Fi、電源コンセント付きのワークスペースも完備。 また、順番がきたら専用アプリで通知してくれる制度もあるので、検査結果が出るまでの時間を利用して院内で待たず買い物などを済ませることもできます。

また、何かと不安が募る不妊治療。そんなときに頼りになるのがカウンセラーの存在です。

「にしたんARTクリニック」では各院専任のカウンセラーが常駐。一人ひとりが安心して治療に進めるようにサポートしてくれます。

「患者さまのご希望だけでなく、現在気になる症状や服用している薬があるか、悩んでいらっしゃることはないかなども伺います。カウンセラーからも、治療や検査、費用のこと、妊娠のしくみなどについて、ていねいにご説明し、お一人おひとりが納得して治療できるように努めています。

また、共働きのご夫婦の場合、『子どもが欲しいけれど、疲れて気持ちが向かない』『忙しくておふたりの都合が合わない』といったお悩みも少なくありません。そのため、私たちとしてはその先に考えられる最適な選択肢をご提案しています。

その際、『人工授精』を一つの方法としてご案内することもあります。

人工授精は、子宮に精子を直接注入して精子と卵子が出合う確率を上げる治療法。限りなく自然妊娠に近い方法ですが、人工という言葉からか高度な治療をイメージしているかたも多いです。そういった誤った認識などで足止めをしてしまうのは、もったいないこと。

お話しいただくことで、解決できるお悩みも多いので、ぜひ気軽にご相談いただきたいと思っています」

高い医療技術や最新設備はもちろん、接遇面の充実も「にしたんARTクリニック」の魅力。仕事との両立に悩むかた、通院に負担を感じているかた、「両立は無理」とあきらめていたかたは、ぜひ足を運んでみてください。

POINT
1 平日22時まで。働く女性にやさしいクリニック
2 10院が連携。土日・祝日の診療も可能
3 フリーWi-Fiやワークスペースも完備

COMMENT
品川院と日本橋院では、採卵・卵子凍結を平日の17~18時に行える「夜間採卵」を行っています。ライフスタイルに合わせて、お忙しいかたでも治療までのお時間を有効にお使いいただけ、お仕事も休む必要がありません。

にしたんARTクリニック

住所:
【新宿院】東京都新宿区新宿3-25-1 ヒューリック新宿ビル10階

【日本橋院】東京都中央区日本橋2-5-1 日本橋髙島屋S.C.新館4階

【品川院】東京都港区港南2-15-2 品川インターシティS&R棟5階

【渋谷院】東京都渋谷区渋谷1-10-9 MIYAMASU TOWER 2階

【横浜院】神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-32-13 第2安田ビル7階

【名古屋駅前院】愛知県名古屋市中村区名駅3-28-12 大名古屋ビルヂング8階

【京都院】京都府京都市中京区烏丸通四条上る笋町689 京都御幸ビル1階

【大阪院】大阪府大阪市北区梅田1-8-17 大阪第一生命ビルディングMB1階

【神戸三宮院】兵庫県神戸市中央区雲井通7-1-1 ミント神戸15階

【博多駅前院】福岡県福岡市博多区博多駅東2-5-33 ゲートスクエア博多駅前3階

【うめきた院】2025年1月開院予定
【東京丸の内本院】2025年4月開院予定

※新宿院・品川院・日本橋院・横浜院・大阪院・名古屋駅前院・神戸三宮院・博多駅前院は先進医療A登録施設です。 (2024年10月現在)

電話:
0120-542-202

公式HP:
https://nishitan-art.jp/

企画:サンワードメディア

お話
松原 直樹 先生理事長・新宿院院長
お話
松原 直樹 先生理事長・新宿院院長

1997年信州大学医学部卒業。同大学医学部附属病院産婦人科をはじめ、長野県内各地の病院で不妊治療に携わる。
2022年6月にしたんARTクリニック新宿院院長就任、2023年4月より理事長就任。

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