3ページ目(3ページ中) | 妊娠した友人とは今は会わない。妊活中のストレスは自分で取り除くしかない!【相席スタート・山﨑ケイさん妊活記〈後編〉】
自分の気持ちの管理は、自分で頑張るしかない
今、不妊治療を終えて思うのは、楽しく不妊治療するのは難しいと思うので、とにかくストレスを減らす生活を心がけることが大事なんじゃないかなと思います。
不妊治療中は、自らストレスを感じに行くような精神状態になったりするんですよね。妊娠した芸能人のニュースに目を留めてしまったりとか。でも、妊娠によくないとされる「ストレス」を取り除くことは、今すぐ自分だけでできることだと思います。
私も、「妊娠のことばかり考えるのはやめよう」や「ストレスのもとを取り除こう」ということは極力やっていて、友人が妊娠したというニュースを聞いたときは、できるだけその子とは接点を持たないようにしていました。
もしこのまま子どもができなかったら、その友人とは一生会わなくなってしまうかもしれないし、本当に夫婦二人だけの生活になってしまうかもしれません。
でも、今の自分にとって、その友人と一緒にいることがストレスなら、自分がいい人でいるために一緒にいる必要はない、と思うようにしていました。
「何で私だけ?」と思い詰めてしまうのではなくて、「いや、こうやって考えるのはやめよう」「忘れよう、楽しいことしよう」という考えかたにもっていくように。
ストレスが妊娠に悪影響だということはネット検索すると必ず書いてあったので(笑)、なんとかストレスを取り除く方法を見つけていくしかないのかなと思います。
あとは、二択で迷ったら後悔しないほうに進むのがいいかなと思いますね。たとえば、私は不妊治療を休むことなく続けましたが、途中で休んでよかったと思っている人もいますよね。
もし先生からいったん休むことを提案されたとしても、自分の気持ちに従ってほしいです。「お休みしようか、どうしようか?」迷うなら、後悔しないほうを選んでほしいです。
医学的なことはどんなに調べても素人にはわからないので、自分の気持ちの管理だけは自分で頑張るしかないのかなと。自分でできる範囲のことが絶対にありますから。

「出産直前。無痛分娩だったので、ストレスをためず直前まで楽しく過ごしていました」
「経験した人にしかわからない気持ち」があることに気づいた
高齢出産がニュースになると、「もっと若いうちに性教育をして、高齢出産のリスクを理解させるべきだ」という話がでてきますが、私はそれはちょっと違うと思っているんです。
若い頃に高齢出産のリスクを教えられて正しい知識を身につけたとしても、どこかで「自分は大丈夫」と思ってしまうし、そもそも、素敵な人に出会って、若いうちに結婚できるとは限らないですよね。
一方で、20代で結婚したけれど、夫婦の時間が楽しくて妊活や子どもについて話さずに過ごして、いつのまにか30代後半になってしまった人はたくさんいると思うんです。そういう人たちに対して、できることがもっとあるんじゃないかなって。
もちろん、「結婚=子どもが欲しい」という人たちばかりではないですが、「結婚=社会的に子どもを産んでもいいという関係性」ですよね。
だから、いずれ子どもが欲しいなら、ご夫婦で早めに考えたほうがいいですよという働きかけは、大事なのかなと思います。
私の周りでも、若いうちに結婚したけれど、子どもについて特別話し合わずに過ごしてきて、気づいたら不妊治療をしないといけない年齢になっていたという人がいます。
そうなるのはもったいないことですし、もっと早い段階だったらつらい思いをすることなく妊娠できたかもしれないのに、と考えたりします。
私は幸い子どもを授かることができましたが、不妊治療をしても最終的に授かることができなかったかたの気持ちは、想像はできても私にはわからないことだと思うんです。
「本当に経験した人にしかわからない気持ちってあるんだな」というのは、不妊治療を経験した今、すごく感じていることです。
インタビュー1回目から読む→38歳からの不妊治療。まともな卵子が採れなくて絶望的な気持ちに【相席スタート・山﨑ケイさん妊活記〈前編〉】

PROFILE●山﨑ケイさん
1982年6月13日生まれ、千葉県柏市出身。13年2月、山添寛とお笑いコンビ「相席スタート」を結成。「M-1グランプリ2016」 決勝進出、「キングオブコント」では14年から5年連続で準決勝進出。著書に『ちょうどいい結婚のカタチ』(ヨシモトブックス)などがある。現在はコンビとしての活動のほか、「ナイツ ザ・ラジオショー」(ニッポン放送)のラジオパートナーも務める。公式X▶https://x.com/kbbyky 公式ブログ▶https://ameblo.jp/kkkkk-ya/
取材・文/加藤夕子(リワークス)
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