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不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし 基礎知識コラム 「無排卵月経」と診断されて半年。吐き気、めまい、排卵誘発剤の副作用がつらくて【赤ちゃんが欲しい】

「無排卵月経」と診断されて半年。吐き気、めまい、排卵誘発剤の副作用がつらくて【赤ちゃんが欲しい】

2026/06/23 公開
無排卵月経

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後悔しない妊活ライフのためにも、自分たちの体のことはもちろん、不妊治療の内容をきちんと理解することも大切です。

今回は、無排卵月経は判明した方のお悩みに、ENA山下ウィメンズクリニックの山下正紀先生がお答えします。

【質問】無排卵月経です…自然妊娠の可能性はある?

〈質問者データ〉
34歳/夫の年齢30代/妊活歴6ヵ月/治療お休み中

半年前に不正出血があり、病院を受診したら「無排卵月経」と診断されました。クロミッドを服用してタイミング法にトライし、三度目はhCG注射も打ちましたが、副作用で吐き気やめまいが重くなり、ここ2ヵ月は治療を休んでいます。

できれば自然妊娠を希望していますが、可能なのでしょうか?

【お答え】無排卵であれば排卵誘発剤の使用が必要です

無排卵月経であれば、妊娠のためには、排卵誘発剤を使用するのが妥当な治療です。クロミッドのみの周期で排卵は起こりましたか?

hCGの注射は、十分に卵胞が成熟した段階で排卵を誘発するほかに、黄体ホルモンを補充して、着床の起こりやすい内膜を形成する目的でも使われますが、めまいや頭痛、眠気や倦怠感などの症状が出ることがあります。

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主治医とよく相談のうえ、使用する薬の種類や量を加減していくといいでしょう。

*妊活メディア『赤ちゃんが欲しい(あかほし)』の記事を再編集しています。

『最新!不妊治療ナビ』

妊娠の仕組みや、治療の進め方、各ステップの基本知識のほかにも、主治医に聞けなかった、誰に聞いていいのかわからない、そんなギモンや不安にも山下先生がお答え!

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1980年奈良県立医科大学を卒業し、京都大学産婦人科に入局。舞鶴市民病院産婦人科医長に着任。86年オーストラリア・アデレード大学で体外受精の基礎から研鑚を積む。90年神戸中央市民病院に着任。産婦人科医長、体外受精チーフとして数多くの患者さんの治療にあたる。97年神戸三宮に山下レディースクリニックを開設。これまでに約10,000 人の妊娠をサポート。著書『最新! 不妊治療ナビ』(主婦の友社)が好評。日本産科婦人科学会認定産婦人科専門医。日本生殖医学会認定生殖医療専門医。2026年5月より院名が「ENA山下ウィメンズクリニック」に変更となり新体制でスタート。

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