2ページ目(2ページ中) | 37歳、流産を2回経験。不育症かもしれない…アラフォーで自然妊娠は難しい?〈ドクターアドバイス〉 | 不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし(赤ちゃんが欲しい)
MENU
不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし 不妊治療コラム 37歳、流産を2回経験。不育症かもしれない…アラフォーで自然妊娠は難しい?〈ドクターアドバイス〉 2ページ目(2ページ中)

2ページ目(2ページ中) | 37歳、流産を2回経験。不育症かもしれない…アラフォーで自然妊娠は難しい?〈ドクターアドバイス〉

2026/07/03 公開
アラフォー妊活

画像ギャラリー

【ドクターアドバイス】年齢が高くなると流産率も上がります。早めの治療を検討

人工授精

不育症スクリーニング検査では、抗リン脂質抗体や内分泌検査、染色体検査のほか、血栓をつくる素因や不規則抗体、子宮の異常があるかどうかなどを調べます。今はだいたいの検査が保険診療ででき、検査費用は以前よりかからなくなりました。

不育症には【凝固異常】【子宮形態異常】【内分泌異常(甲状腺機能異常、糖尿病など)】【染色体異常】の4つのリスク因子があります。

凝固異常の場合はヘパリンカルシウムやバイアスピリンなどを服用し、甲状腺機能異常や糖尿病の場合はそれぞれ治療を行い、子宮形態異常は場合により手術を行うなど、治療の必要があります。

関連記事〈芸人・本日は晴天なりさん〉子宮外妊娠、流産、不育症。高すぎる「妊娠9週の壁」を乗り越えてママに【中編】

みさきさんの場合、問題は見つからなかったので、たまたま2回続けて流産したと思われます。原因としては赤ちゃんの染色体異常が考えられ、今後、加齢とともに染色体異常が増えて、流産率も高くなっていくことを説明しました。染色体異常は、流産の最も大きな要因ですが、残念ながら防ぐことはできません。

みさきさんはご自分でいろいろ調べて受診したことでそれがわかり、自分のせいではなかったと気持ちが前向きになったことも、短い期間で妊娠できたポイントなのではないかと思います。

当院の不妊治療では、男性の精液検査などは同じビル内の男性不妊専門医をご紹介し、その後の連携も可能です。それなら、不妊治療専門クリニックはハードルが高いという男性も受診しやすいのではないかと思います。

*妊活メディア『赤ちゃんが欲しい』の記事を再編集して掲載しています。

〈あわせて読みたい記事〉
〈川崎希さんの10年妊活〉不妊治療はいつもの“日常”。決して特別なものではない【前編】
水子供養をきっかけに前に進めた。流産、不育症治療を経て10回目の体外受精で妊娠!【妊活体験談/後編】
「セックスをバンバンしなさい!」と言われびっくり。この先生にはついていけない…転院を決意して【わたしの妊活体験談】

\\あかほし会員にプレゼント♡//

菊地亜美

あかほし会員になると妊活情報誌がゲットできる!
★最新号★
菊地亜美さんが表紙の『赤ちゃんが欲しい2026 妊活パーフェクトガイド』

妊活情報誌プレゼントの詳細はコチラ▶『あかほし会員登録(無料)ページ』
新規会員登録、ご登録いただいた住所にお送りします。
※お送りのスケジュールはこちらを確認ください。


※認証コードのメールが届かない場合、「迷惑フォルダ」「削除フォルダ」「スパムフォルダ」等に自動的に振り分けられてしまうことがありますので、ご確認ください。

ログイン後、アンケートより送付先の住所登録をお忘れなく。

監修
監修

おおのたウィメンズクリニック埼玉大宮副院長。東京慈恵会医科大外卒業後、同大学附属病院、国立成育医療研究センター、獨協医科大学埼玉医療センターなどをへて、2022年4月より現職。
日本産科婦人科学会専門医・女性のヘルスケアアドバイザー、日本周産期新生児学会周産期専門医、FMF認定超音波医、日本女性医学会女性ヘルスケア専門医、母性内科学会母性内科診療プロバイダー。

X LINE
人気記事ランキング
  • 24時間
  • 月間
閉じる