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体外受精はいくらかかる?〈保険診療の体外受精でかかる費用〉について知っておこう

不妊治療
2026/08/02 公開
体外受精

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日本産科婦人科学会が発表した最新のデータで、2023年に体外受精で生まれた子どもは8万5千人を超え、過去最多となったことがわかりました。これは2023年に生まれた子どもの8人に1人にあたる数字です。身近になってきた体外受精、今回は、体外受精の費用について解説します。

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保険診療の体外受精でかかる費用

体外受精

保険が適用される不妊治療では、患者さんの自己負担額は3割です。使用される薬や検査にかかる費用と、採卵、受精方法、受精卵の培養、胚移植などの医療技術に対してはすべて金額が決められていて、これは全国どの施設でも一律です。平均的な費用はあくまで目安ですが、20万~30万円程度です。

ただし、治療内容は人によって異なるため、トータルの費用は変動します。自分の治療内容でどのくらいの費用がかかりそうかは、事前にきちんと確認しておきましょう。

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ファティリティクリニック東京での一例を紹介

ァティリティクリニック東京

①採卵で卵子6個、体外受精で5個の受精卵が得られ、胚盤胞まで培養、新鮮胚移植を行い、余剰卵2個を凍結した場合
⇒16万~ 17万円

②採卵で12個の卵子が採れ、10個を顕微授精し、胚盤胞まで培養、うち6個を凍結、融解胚移植をした場合
⇒26万~ 27万円

*①②ともに薬剤、ホルモン検査、超音波検査費用約2万~4万円、タイムラプスを使用。

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*『赤ちゃんが欲しい2026』の記事を再編集しています。

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監修
監修

ファティリティクリニック東京院長。1986年東京都生まれ。昭和大学医学部卒業後、昭和大学病院、聖マリアンナ医科大学生殖医療センターをへて、2024年から現職。日本専門医機構認定産婦人科医であり、生殖医療専門医、臨床遺伝専門医の資格をもつ。

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