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不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし 体験談 救世主ドクターとの初対面は「え?誰??」/不妊治療記ロード・オブ・ザ・ベビー#29 2ページ目(2ページ中)

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2021/05/26 公開
2023/05/31 更新

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院長による採卵!卵はとれるのか…??

それにしても…院長焦らすねぇ(笑)

パソコン見ながら20秒も沈黙されると、悪い結果なのかな、と思ってしまいました(笑)

お願い!胚盤胞になって…!!

やっと胚盤胞になりました~(涙)

無事に凍結できたので、転院についてはひとまず「転院しない」で落ち着きました。

<#30へつづく>

※この連載は個人の体験です。治療や薬の処方などに関しては必ず医師に相談してください。」

受精卵と胚は同じ?胚盤胞とは?

「受精卵」とは、精子と卵子が受精した卵子のことで、まだ分割を始める前の状態。

受精卵は、培養すると細胞分裂をくり返し、2分割、4分割、8分割と成長していきます。この細胞分裂を始めた状態のものを「胚」といい、受精後2~3日目までの胚を「初期胚」といいます。

受精してから5日目ごろになると、胚は将来胎児になる部分(内細胞塊)と胎盤になる部分(栄養外胚葉)とに分かれます。その状態になったものを「胚盤胞」と呼びます。

知りたい!⇒⇒受精卵と胚の違いとは?胚のグレードって?

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PROFILE
PROFILE

29歳で自己流のタイミング法で妊活をスタート。31歳で転院した不妊治療専門クリニックで早期閉経の診断されます。その後、9回目の採卵ではじめて胚盤胞ができ、33歳で移植し妊娠が判明します。ブログには不妊治療後の妊娠記録も詳細かつコミカルに描かれていて参考になります!
ブログ「まんぼうのロード・オブ・ザ・ベビー(不妊治療からの妊娠記録)」 https://ameblo.jp/bumanbou/

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