22時までの診療で、仕事後の診療を可能に。4院が連携して、治療をサポートします【にしたんARTクリニック】
にしたんARTクリニック(東京都・大阪府)
理事長
新宿院 院長
松原 直樹先生
信州大学医学部卒業
信州大学医学部附属病院産婦人科
1997年4月~
長野県内各地の病院で不妊治療に携わる
2022年6月
にしたんARTクリニック新宿院 院長就任
2023年4月
にしたんARTクリニック 理事長就任
夜まで診療しているから、
夫婦そろっての来院もしやすい
夫婦そろっての来院もしやすい
「不妊治療に『通院』は必須。『通えない』となると、治療を思うように進めることが難しくなってしまいます。だからこそ、『通いやすい環境かどうか』は重要なポイントです」そう話すのは、にしたんARTクリニック理事長・新宿院院長の松原直樹先生。
「にしたんARTクリニック」は、2022年に新宿院と日本橋院、23年に品川院、大阪院を開院。どの院も日本屈指のオフィス街にあり、駅からも直結という抜群の立地。さらに、仕事との両立を目指すかたにとって心強いのが、平日22時までの診療時間です。
日本橋院
「働く女性の場合、治療をしたくても『会社を早退できず通えない』『仕事後では診療に間に合わない』というかたも、少なくありません。こういった理由で治療をあきらめたり、見送ったりするのはとても残念なこと。とはいえ、『仕事も犠牲にしてほしくない』というのも私たちの思いです。だからこそ、『仕方ない』『できない』で済ませるのではく、どうすれば患者さんがそれを『できるのか』に目を向けることも大事にしています。そういったことから取り入れた制度のひとつが、『仕事帰りでも間に合う』診療時間です」
オフィスの近くにあり、22時までという画期的な診療時間。「これなら、無理なく通える」「残業後も間に合う」と、他のクリニックから転院してくるかたも多いそうです。
また、男性の受診率が高いことも特徴。時間的に仕事終わりでも立ち寄れるため、ご夫婦でいっしょに内覧会や診療にいらっしゃる、あるいは男性お一人で検査に来院するケースも増えているそうです。
さらに、新宿院は、土、日曜・祝日、365日休みなく診療していることも患者さんに支持されている理由です。
「新宿院では年中無休の体制をとっていて、なおかつ4院は連携も図っています。そのため、品川や日本橋院に通っているかたであっても、週末に医師や看護師とコンタクトを取ることが可能です。患者さんからも、『安心できる』という声をいただいています。また、都内の弊院で治療中に、関西に転勤で引っ越されたかたもいらっしゃいました。そういった際に、大阪院にて引き続き同様の治療のご案内ができることも当クリニックの強み。双方の院の医師、看護師が協力をしてスムーズに転院できるように対応しています」
「培養室の見える化」を実現。受精卵をとり出さず、観察と培養ができるタイムラプスインキュベーターを導入しています。(写真は新宿院)
時間を効率的に使える設備も完備。
悩みに寄り添うカウンセラーも常駐
院内には電源コンセント付きのワーキングスペースも完備。また、長めの待ち時間の場合、順番がきたら専用アプリで通知してくれる制度もあるので、院内で待たず買い物などを済ませることもできます。こういった時間を効率的に使える制度が充実していることも忙しく働くかたにとって、うれしい点です。
各院駅直結の好立地のため天気にも左右されることなく通院できます。
待合室には電源を完備したワークスペースも設置しているので、待ち時間などを有効に使うことができます(写真は新宿院)
また、何かと不安が募る不妊治療。「仕事との両立を目指す」となれば、なおさら不安を感じ、何から始めていいか悩んでしまうのではないでしょうか。そんなときに頼りになるのがカウンセラーの存在です。「にしたんARTクリニック」では専任のカウンセラーが常駐。一人ひとりが安心して治療に進めるようにサポートしてくれます。
「治療や費用のことなどを詳しく説明させていただくと共に、お悩みなどもていねいにうかがい、お一人お一人が納得して治療できるように努めています。また、共働きのご夫婦の場合、『子どもが欲しいけれど、疲れて気持ちが向かない』『忙しくておふたりの都合が合わない』といったお悩みも少なくありません。
そのため、私たちとしてはその先に考えられる選択肢をご提案しています。その際、『人工授精』を一つの方法としてご案内することもあります。人工授精は、直接子宮に精子を注入して精子と卵子が出会う確率を上げる治療法。限りなく自然妊娠に近い方法ですが、人工という言葉からか高度な治療をイメージしているかたも多いです。そういった誤った認識などで足止めをしてしまうのは、もったいないこと。お話しいただくことで、解決できるお悩みも多いので、ぜひ気軽にご相談いただきたいと思っています」
専任のカウンセラーが親身になって話を聞いてくれます。
高い医療技術や最新設備はもちろんですが、接遇面の充実も「にしたんARTクリニック」の魅力。仕事との両立に悩むかた、通院に負担を感じているかた、「両立は無理」とあきらめていたかた…ぜひ足を運んでみてください。
通いやすいポイント
①平日22時まで。仕事後でも間に合う診療時間
②オフィス街にあり、駅からも直結
③4院が連携。土日・祝日の診療も可能
④フリーWi-Fiやワークスペースも完備
品川院
大阪院
にしたんARTクリニック
【新宿院】
東京都新宿区新宿3-25-1 ヒューリック新宿ビル10階
【日本橋院】
東京都中央区日本橋2-5-1日本橋髙島屋S.C. 新館4階
【品川院】
東京都港区港南2-15-2品川インターシティS&R棟5階
【大阪院】
大阪府大阪市北区梅田1-8-17大阪第一生命ビルディング MB1階
※各院の最新情報はWEBでご確認ください
電話番号
0120-542-202
関連タグ
『赤ちゃんが欲しい(あかほし)』は、主婦の友社が運営する妊活・不妊治療のお悩み解決メディア。ドクターや専門家監修の信頼コンテンツを中心に「妊娠したい」を全力サポートします。全国のクリニックや施設の検索もラクラク。
- 24時間
- 月間
-
1【不妊治療スペシャリストインタビュー】〈立川ARTレディースクリニック〉院長・右島富士男先生2〈アラフォー妊活〉婦人科系疾患や2人目不妊など40歳前後に多い不妊原因にきめ細かい対応をめざす【にしたんARTクリニック】3〈アラフォー妊活〉体外受精の保険適用回数を考えて治療を進めることが大切【神奈川レディースクリニック】4【不妊治療スペシャリストインタビュー】〈神奈川レディースクリニック〉胚培養士・鈴木亮祐さん5【全国おすすめ子宝祈願】2024年絶対行くべき最強子宝スポット20選〜妊娠しましたレポ続々!6週何回セックスしてる?妊活女性に聞いた赤裸々アンケート結果を発表!ドクターアドバイスも7南明奈さん「正直、妊娠検査薬に線が入る日はくるのかなと思ったこともありました」体質改善&治療を経て男の子のママに【独占インタビュー】8【排卵日検査薬】写真つきリアル体験談!実際に使ってみてどうだった?妊娠しましたレポートも9やっぱり栄養と運動が大事だった!よい卵子を育てる生活習慣【不妊治療専門ドクター監修】102024年下半期の授かり運/リマーナすずの妊活占い
-
1【全国おすすめ子宝祈願】2024年絶対行くべき最強子宝スポット20選〜妊娠しましたレポ続々!22024年下半期の授かり運/リマーナすずの妊活占い3〈アラフォー妊活〉婦人科系疾患や2人目不妊など40歳前後に多い不妊原因にきめ細かい対応をめざす【にしたんARTクリニック】4【不妊治療スペシャリストインタビュー】〈立川ARTレディースクリニック〉院長・右島富士男先生5【排卵日検査薬】写真つきリアル体験談!実際に使ってみてどうだった?妊娠しましたレポートも6【精液検査の体験記】「なんだかんだで採精室にワクワク!」人気ブロガーが赤裸々レポート!7「今月もダメだった…」34歳で授かるのって難しいのかな。会社で評価されても私の心は晴れなくて【30%~私の妊カツ~】#1(前編)8〈アラフォー妊活〉体外受精の保険適用回数を考えて治療を進めることが大切【神奈川レディースクリニック】9あかほし会員登録(無料)しませんか?うれしい特典がいっぱい【赤ちゃんが欲しい】10「健康な30代でも1年以内に妊娠する確率は30%前後」そんなこと知らなかった【30%~私の妊カツ~】#6(前編)