ANZEN漫才・あらぽんの妊活「手術に向かう、よめぽん(妻)の後ろ姿は今も忘れられません」
子宮筋腫の手術や人工授精を経て、自然妊娠でママとパパになったANZEN漫才のあらぽんさんご夫婦。
赤ちゃんが欲しいの独占インタビューにも多くの反響があつまりました。
そんなふたりに不妊治療をすすめる上でカギとなる、クリニック選びについても聞いてみました。参考にしてみてくださいね。
あらぽんさん夫婦の通院ヒストリー
あらぽん32歳/よめぽん30歳
結婚、妊活スタート。
あらぽん33歳/よめぽん31歳
妻の子宮筋腫が判明。その後、手術。妊活を一時中断。
あらぽん35歳/よめぽん33歳
人工授精1~4回トライ。体外受精を検討。コロナ禍で治療中断中に自然妊娠。
【独占インタビューを読む】
→→ANZEN漫才あらぽんの妊活!精液動画を見てア然「精子も太ってんのか」
子宮筋腫の手術へ向かうよめぽん…
後ろ姿は忘れられません
後ろ姿は忘れられません
よめぽんに子宮筋腫が見つかり、切除手術をしました。
彼女がひとりで手術室へ向かうとき、僕が見える範囲までは泣かずにがまんして歩いていて。あの後ろ姿は今も忘れられません。恐怖と不安でメンタルはつぶれていたと思います。
術後、半年の避妊期間をへて、本格的な妊活を開始。人工授精に4回トライしても授からず…。
クリニックで今回も妊娠していなかった、と聞かされた帰り道の空気の重さといったら…。はじめのうちは「大丈夫だよ」とよめぽんを励ましていたのですが、2回、3回と続くうちに、「大丈夫だよ」がきかなくなってくる…。
だからせめてという思いで、クリニックの帰り道は、夫婦で大好きな天丼を食べて気持ちをリセットしていました。
▶▶子宮筋腫とは?
子宮にできる良性のこぶのようなもの。子宮の内側にできる粘膜下筋腫は、受精卵の着床を妨げることがある。
体外受精も視野に
ANZEN漫才・あらぽん夫婦の妊活病院選び
ANZEN漫才・あらぽん夫婦の妊活病院選び

クリニック選びで重視したのは?
あらぽん 妻が病院選びをしてくれて、自宅からすぐ行けるところを選びました。
よめぽん 仕事もあるので近くて通いやすいクリニックに。
駅前がいちばん近かったのですが、人の目が気になったので、街中にあるところに。
通院したクリニックのよかったポイントは?
あらぽん夫婦のクリニック選び「よかった・よくなかった」聞いてみました!
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