【鈴木奈々さんの妊活が知りたい】妊娠に向けてやっていること、妊活メディアが聞きました!
いつも元気いっぱいで、底抜けに明るい笑顔が印象的な鈴木奈々さんは、1988年生まれで現在33歳。
バラエティー番組などで見せる、なにごとにも一生懸命、全力でぶつかる姿勢が、子どもからお年寄りまで世代を超えて好かれていて、雑誌、WEBメディアなどでも活躍中です。地元が大好きで、今でも生活拠点は出身地である茨城県。
妊活メディア『赤ちゃんが欲しい』では、妊活を意識し始めた2017年ごろから継続的にインタビューをさせていただいています!妊活に向けた体づくりなど、奈々さんが妊娠力を高めるために気をつけているポイントをご紹介します。
【妊活スタートBOOK2020】妊娠に向けた朝活も意識!
無理なくできる 「体がよろこぶこと」を習慣化。一日をハッピーにスタートする朝時間とは?
SNSにアップする朝食の写真も話題の鈴木奈々さん。
毎日のランニングもルーティンにして、妊娠に向けた体づくりをしながら、より元気いっぱいにとパワーアップしているみたい。そんな奈々さんの、朝時間って?
すっきり目覚めるために心がけている“冷え対策”は旦那さんには不評(笑)
「休みの日も、朝はだいたい決まった時間に起きます。パチッと目が覚めちゃうの。と言いつつ、ときどきお昼近くまで寝坊しちゃうこともあるんだけど(笑)。 お休みの日の二度寝って、幸せで気持ちいいんですよね」
「旦那さんにはやめてって言われるんですけれど、私、パンツの中にキャミソー ルをインしちゃうの。しかもパンツも大きい(笑)。おなかをすっぽりカバーしてくれるデザインを愛用しています。
そしてダメ押しで、パジャマのズボンに、トップスをイン! 鉄壁のガードで、寝冷えを防いでいます。ちゃんとおなかをあたためて寝ると、目覚めもいいような気がします」
【赤ちゃんが欲しい2020冬】できれば自然に妊娠したい。本気の漢方相談!
妊娠力を高めるべく、多くの不妊に悩むカップルの相談にのっている中医学講師・王愛延先生のもとを鈴木奈々さんと訪ねました。
自分で手軽にできる体質チェック法やおうちでできる体質改善など、妊娠に向けたアドバイスをいただきました!
妊娠力を上げるために漢方のスペシャリストに相談!セックスのアドバイスも
先生「中国では、なかなか妊娠しないなと思ったときは、まず漢方相談に行くのが一般的です。中医学の理論にもとづいて、一人ひとりに合わせた漢方薬の処方や生活習慣のアドバイスを行います。自然妊娠をめざすかたはもちろん、体外受精の成功率を高めるために漢方を飲んでいるかたも多いですよ。」
先生「排卵日をねらった月1回だけのセックスでは、なかなか自然妊娠は難しいんです。排卵日周辺に3回くらいタイミングを持ってほしいの。それに、妊活をしていくときに、夫婦が仲よしであることはとっても大事。排卵日セックスが義務的に感じないためにも、ふだんから仲よしできるといいですね」
奈々さん「なるほど! よし、旦那さんにも今日教えていただいたことを話して、ふたりで妊活がんばります♡」
続きは⇒⇒【鈴木奈々さん】31歳。できれば自然に妊娠したい。だから本気の漢方相談!
【赤ちゃんが欲しい2019夏】横澤夏子さんとの妊活トークも
出産したお笑いタレントの横澤夏子さんとは、『赤ちゃんが欲しい』の 表紙を飾ったり、誌面で妊活について対談した”妊活仲間”。ベビ待ち中のモヤモヤとの向き合い方も包み隠さず話してくれました。
奈々さんの聞き方が、独特で(笑)「最近、妊活どう?」って話しをしています
『赤ちゃんが欲しい』で対談した鈴木奈々さんとは、テレビ番組の収録などで会うとよく「最近、妊活どう?」って話をしています。奈々さんのその聞き方が、独特で(笑)。第一声が「エッチしてますか?」だから(笑)。で、私が固まっていると、「あ、妊活、妊活!」って。直球すぎてびっくりしちゃう(笑)。
鈴木奈々さん表紙の『赤ちゃんが欲しい』一挙公開!
バックナンバーは、電子版でチェックいただけます。
鈴木奈々さん
2007年、ファッション誌『Popteen』でデビュー。 TOKYO MX「田村淳の訊きたい放題」にはコメンテーターとしてレギュラー出演、そのほかバラエティのみならず多数のメディアに出演し、活躍の場を広げている。14年に結婚。
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『赤ちゃんが欲しい』~「妊活」「不妊治療」体験談総まとめ号~
『赤ちゃんが欲しい(あかほし)』は、主婦の友社が運営する妊活・不妊治療のお悩み解決メディア。ドクターや専門家監修の信頼コンテンツを中心に「妊娠したい」を全力サポートします。全国のクリニックや施設の検索もラクラク。
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