3ページ目(3ページ中) | 【SNSで人気!体験談】体外受精やってみたレポート/いざ初診!採卵日が決まるまで
甲状腺ホルモンが不足する甲状腺機能低下症の代表的な病気です。全身の倦怠感が強く無気力になったり、顔がむくみやすくなります。不妊の原因が不明の人に多い傾向があり、早産や流産のリスクも高まると言われています。
薬物療法でホルモンの分泌量をコントロールする場合もあります。数値が安定したら不妊治療に移ります。医師と相談しながら進めていきましょう。
『妊活 治療と生活アドバイス』より
いよいよ「採卵」の日程が決まります



わたしが通院した病院は、1周期目は「完全自然周期」で行いました(全員ではないそうです)。通院日が決まるのは、毎回1〜2日前…。病院と職場が近かったので、検査だけの日は朝イチで予約をとり、少し遅刻して出社していました。理解をしてくれた職場に感謝です。(ぶちねこなみさん)
※2016年〜2017年のご経験です。クリニックによって治療の進めかたが異なる場合もございます
編集部より
体外受精は、卵子と精子をそれぞれ取り出して人工的に受精させ、育った受精卵を体内に戻す方法です。排卵日にいきなり行なえるものではありません。
ぶちねこなみさんの体外受精レポをご紹介しました。今回は体外受精のスタート、初診から採卵前のエピソードをお届けしました。いよいよ採卵です。次回は、採卵って痛いの?どうすすめるの?をぶちねこなみさんのわかりやすいレポートとともに、ご紹介していきます!
@buchinekonami(ぶちねこなみ)さん
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26歳で結婚。夫は5歳年上。30歳を目前に夫婦で話し合い、体外受精をスタート。その後、体外受精で2人(2017年生まれ・2020年生まれ)のお子さんを授かります。クリニック卒業までの体外受精レポは40投稿も!治療にかかったお金についても詳しく描かれていて参考になります。ほかにも、育児の様子やボディメイクに関するマンガも充実。インスタグラムにて更新中です!
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