3ページ目(3ページ中) | 卵をお腹にもどす日が来ました!ほぼ目を瞑っていたクリニックでのあっという間の出来事レポ【10歳差夫婦の妊活体験記】 | 不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし(赤ちゃんが欲しい)
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不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし 体験談 卵をお腹にもどす日が来ました!ほぼ目を瞑っていたクリニックでのあっという間の出来事レポ【10歳差夫婦の妊活体験記】 3ページ目(3ページ中)

3ページ目(3ページ中) | 卵をお腹にもどす日が来ました!ほぼ目を瞑っていたクリニックでのあっという間の出来事レポ【10歳差夫婦の妊活体験記】

2022/08/07 公開
2023/06/06 更新

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生まれてはじめてが、この日だなんて…。
お腹に命が宿っているかも、な状況でかなりゾッとしました。。

※この連載は個人の体験です。治療や薬の処方などに関しては必ず医師に相談してください。

エピソード31「ついに判定日!」へ続く

胚移植(はいいしょく)とは?

体外で受精させた胚を母体(子宮)に戻すこと。
一般には、受精2~3日後に行われる初期胚移植と、5~7日目の胚盤胞まで培養してから移植する胚盤胞移植があります。

【体外受精の体験談が読みたい】
●【40歳】晩婚晩産化時代…体外受精までの壁が高すぎた!
●39歳妻 不妊検査と体外受精の結果を聞いてみた

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インスタグラムの妊活アカウント@HALOH88で自身の妊活・不妊治療体験をイラストで紹介。もともと辛かった生理痛が30歳になり、さらに重くなったことをきっかけにクリニックを受診。体外受精にステップアップ。癒やされるラッコのイラストにのせて人工授精の経験やご夫婦(夫はおさるさんのイラスト)の日常がかわいらしく描かれています。『妊活ベビモ~赤ちゃんが欲しい』で連載中。

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