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不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし 体験談 「卵巣年齢が45歳!?」31歳で妊活スタート、33歳で妊娠するまで【人工授精で授かりました】 2ページ目(2ページ中)

2ページ目(2ページ中) | 「卵巣年齢が45歳!?」31歳で妊活スタート、33歳で妊娠するまで【人工授精で授かりました】

2025/03/20 公開
AMH

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不妊治療クリニックへ転院。人工授精へ

流産後は妊活料理教室やホットヨガなど、なるべく予定を入れたり、夫とバリ旅行に行ったりして気分転換をしていました。生理が再開してからは、タイミング指導に再トライ。

妊活中は肩の力を抜くことを心がけましたが、泣いたり、夫に当たったりしたことも。そんなときも、夫があたたかく受け入れて支えてくれました。

その後、人工授精に3回トライして、ダメなら体外受精にステップアップしようと不妊治療専門クリニックに転院。運よく、2回目の人工授精で妊娠することができました。

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ドクターアドバイス〈妊娠のポイント〉

体外受精ができる不妊治療専門クリニックへの転院がカギ

卵巣年齢が45歳と診断されたとのことなので、排卵誘発剤の服用とhCG注射でも成熟卵胞が1個できるかどうかというケースです。

当院でしたらタイミング法の指導は行わず、最初から人工授精をして早めに体外受精にステップアップするという治療方針になります。

Eさんの場合も、体外受精を視野に入れて不妊治療専門クリニックを受診したことが、妊娠につながったといえるでしょう。(徳岡先生)

※『赤ちゃんが欲しいと思ったら!妊活スタートBOOK2024』の内容を再編集して掲載しています。

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監修
監修

防衛医科大学校卒業。防衛医科大学校附属病院、自衛隊中央病院、木場公園クリニックを経て2005 年とくおかレディースクリニック開設。日本産科婦人科学会専門医、日本生殖医学会専門医。患者さんの立場に立って考えるやさしく誠実な診療で、妊婦さんの信頼が厚いドクターです。

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