アラームセットで時間厳守!点鼻薬と坐薬を処方されて、いよいよ採卵まで最終段階?【体外受精マンガ】(4) | 不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし(赤ちゃんが欲しい)
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不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし 不妊治療コラム アラームセットで時間厳守!点鼻薬と坐薬を処方されて、いよいよ採卵まで最終段階?【体外受精マンガ】(4)

アラームセットで時間厳守!点鼻薬と坐薬を処方されて、いよいよ採卵まで最終段階?【体外受精マンガ】(4)

2025/06/29 公開
2025/06/30 更新
加藤レディスクリニック

マンガ/白ふくろう舎

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日本の全出生児のうち約12人に1人が体外受精・顕微授精によって誕生しているなかで、不妊治療界の最前線で活躍、牽引している加藤レディスクリニックの加藤恵一先生。2024年には『情熱大陸』にも登場し、話題となりました。

そんな加藤先生に、体と心にやさしい不妊治療として注目を集める「低刺激周期」の体外受精について教えてもらいました。加藤レディスクリニックに通うトワ子&幸太カップルのストーリーをマンガで追いながら、体外受精についてご紹介します。

第1話から読む>> 妊活1年半、人工授精3回。そろそろステップアップ?薬の使用を最小限に抑えた治療がしたい!【体外受精マンガ】(1)

【低刺激周期の治療の流れ】採卵に向けてやることって?

次のページ>> ドキドキの卵胞チェック!

監修
監修

金沢大学医学部卒業。国立金沢病院、国立病院東京災害医療センター、New Hope Fertility Centerを経て、2007年より加藤レディスクリニック勤務。2013年院長に就任。できるだけ自然に近い形での妊娠をめざす「自然・低刺激周期」の体外受精を実践している。日本受精着床学会理事。

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