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〈お悩み③〉挿入時に痛みがあり、セックスに対して嫌悪感が…

近頃、挿入時に痛みがあり、セックスに嫌悪感が出てきました。子どもは欲しいし、夫は積極的に誘ってきてくれるのですが、あの痛みを思い出すとセックスに乗り気になれません。何かいい解決法はありますか?

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潤滑ゼリーの使用をはじめ、できることは案外たくさんあります!

もし上のお子さんの産後だったら、物理的にホルモンバランスの関係で潤滑不足になり、膣の奥が痛くなることが。でも、そうでないなら、「病気が隠れている」「緊張している」などの原因が考えられるでしょう。

子宮の入口または奥のほうに性交痛がある場合は、子宮筋腫や子宮内膜症などの子宮系の疾患、他にも膀胱や直腸などの骨盤内の臓器に炎症が起きている可能性も。そのため、必ず病院を受診していただきたいです。

子宮の入り口や奥のほうでなく、膣の真ん中あたりで痛みを感じる場合は、久々のセックスで緊張しているというケースが考えられます。そんなときは、潤滑ゼリーを使ってみましょう。「アダルトグッズみたいで恥ずかしい」と思う方もいるかもしれませんが、そんな考えはナンセンス!ベッドサイドに常備しておいてほしいくらいです。

他にも、旦那さんに前戯タイムを長くとってもらったり、セックスの体勢を変えたり、膣の浅い部分に挿入をしてもらったり、マスターベーション後にセックスにトライしたりする方法も。女性はマスターベーションなら、リラックスできてしっかり濡れるというケースが多いんです。だから、マスターベーション後に旦那さんとセックスをするというのもひとつの手。

寒い時期なら、おなかなどの下半身を温めることも重要です。温めることで、膣の筋肉の組織の伸びがよくなり、痛みの緩和を期待できるんです。

とにかく、旦那さんに言えずにひとりで抱え込まないことが先決ですよ!もし、産後で性交痛があり、潤滑ゼリーを使ってもその痛みが解消されなければ、やはり病院へ行くことをおすすめします。

〈お悩み④〉産後、夫のことが無理に。二人目妊活を始めたいのに、どうすれば?

子どもが一人います。そろそろ、第2子妊活を始めたいとは思うのですが、産後は夫のことが生理的に無理になってしまいました。もちろん、家族として大切ではあるのですが…。どうしたらいいのか、悩ましいです。

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「夫を受け入れられないこと」を自責せず、産後女性特有の事情を正直に夫へ伝えて

産後に夫を生理的に受け付けなくなる現象は、ホルモンバランスの急激な変化や防衛反応、生活環境の変化によるストレスなどが複雑に絡み合って起こるもの。これは、“産後クライシス”と呼ばれ、多くの女性が経験することです。

ホルモンバランスに関しては、幸せホルモンと呼ばれる“オキシトシン”が大きく影響。このオキシトシンはストレスや不安を軽減し、精神的な安定や愛情や信頼の深化、そしてリラックス効果が期待できます。性的な繋がりでも分泌されますが、産後の女性は赤ちゃんとの触れ合いによって多く分泌されると言われるもの。

関連記事実は簡単!幸せホルモン「オキシトシン」の出し方【前編】

そんなわけで、産後に旦那さんよりも赤ちゃんとのスキンシップを好むことは、決して不思議なことではないんです。

また、産後は母親には「赤ちゃんを守らなければ!」という防衛反応が。そのため、旦那さんをはじめとする周囲の存在を“敵”と見なし、攻撃的になる傾向があります。さらに慣れない育児で寝不足やストレスが溜まり、旦那さんに対してイライラが募りがち。

そんな状況で、セックスやスキンシップを求められると、負担になるのも理解できます。だから、「夫のことは嫌いじゃない。でも、受け入れられない」という事態が生じるわけですね。

現在、そのような状況下にいて悩まれている場合は、事情を正直に旦那さんへ説明し、「あなたのことは愛しているけれど、今は対応できないの」と伝えてみましょう。残念がら、それがむずかしい場合は、マッサージが有効。旦那さんにいい香りのするオイルを用いたマッサージをしてもらうんです!

生理的に旦那さんを受け入れられない時期でも、香りの効果で副交感神経が優位になるため、受け入れやすくなる可能性がアップするでしょう。

HISAKOさんのこの記事もチェック!>>「子どもが欲しいのにレスです」12人の子どものママ!助産師HISAKOさんのセックスレスアドバイス

PFOFILEHISAKO(ひさこ)さん
HISAKOさん
助産師。1974年生まれ。看護師・助産師資格取得後、総合病院や産婦人科クリニック勤務を経て、2006年に「助産院ばぶばぶ」を開設。母乳育児支援・育児相談などを行う。また、大阪市育児支援訪問・妊婦教室を15年に渡って担当。政府や自治体依頼による講演活動をはじめ、全国の保育園・幼稚園・小中高校で「いのちの授業(性教育授業)」も行っている。2020年に沖縄県うるま市に移住し、46歳のときには体外受精で12人目の子どもを出産。毎日更新するブログは1日10万人以上のママに読まれている。さらにYouTube『12人産んだ】助産師HISAKOの子育てチャンネル』も話題。公式HP▶https://babu-babu.org

取材・文/濱田恵理

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