【菊地亜美さん】PCOS、流産。予想外のことの連続だった2人目妊活。夫の不満だった点が、妊活中は救いに【前編】 | 不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし(赤ちゃんが欲しい)
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不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし 体験談 【菊地亜美さん】PCOS、流産。予想外のことの連続だった2人目妊活。夫の不満だった点が、妊活中は救いに【前編】

【菊地亜美さん】PCOS、流産。予想外のことの連続だった2人目妊活。夫の不満だった点が、妊活中は救いに【前編】

菊地亜美さん

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2025年3月に第2子を出産した菊地亜美さん。2人目の妊活は多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の発覚、流産と予想外のことだらけだったそうです。妊活を始めてから待望の赤ちゃんを抱っこするまでの3年間の話をじっくり語ってくれました。

関連記事【菊地亜美さんの2人目妊活】妊活開始後に判明した多嚢胞性卵巣症候群、そして二度めの流産〈前編〉

菊地亜美さん2人目妊活History

2020.8
第一子出産
2022.2
2人目妊活スタート。クリニックで多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)と診断される
2022.秋ごろ
クリニックを変えてすぐに妊娠→流産
2024.夏前
転院。タイミング法→人工授精
2024.10
第二子妊娠を報告
2025.3
第二子出産

「2歳差ってかわいいよね」とゆるく妊活スタート

2人目妊活については、子どもが生まれるまえから「2歳差くらいで2人ほしいね」と夫と話していました。私も2歳上に姉がいて、おそろいの洋服を着て一緒に遊んで、双子みたいに仲良く育ったんです。とはいえ、1人目の育児も忙しくて「え、こんなに小さいのにもう妊活?」と思う日もあって。「できたらいいよね」と、ゆるい気持ちで妊活をスタートさせました。

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)が判明。薬の副作用も出て…

ところが、妊活をスタートさせてすぐに「多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)」ということがわかったんです。もともと生理はきっちりくるタイプだったのですが、1人目の産後、周期が乱れがちになっていたので、クリニックで排卵のタイミングを診てもらおうと受診したのがきっかけでした。

1人目の妊娠のときにはわからなかったので驚いたのですが、先生いわく「それは運がよかったのか、気づかなかっただけなのかも。1人目のときからだったと思うよ」と。クリニックに行かなければわからなかったことだし、自分の体を知っておくことって大事なんだなとしみじみ思いました。

数カ月はクロミッドという排卵誘発の薬を飲みながらタイミング法を試していたのですが、私には合わなかったのか、生理周期が逆におかしくなってしまいました。頭痛などの副作用もあり、いったん妊活をお休みすることにしました。

菊地亜美さん

ゆる妊活か、年齢を考えて本格的に妊活するか?

妊活をお休みした当時は「仕事もあるし上の子の育児もあるから、ストレスをためながら妊活するより、余裕を持ってやったほうがいいよね」と思っていました。

でも、以前にクリニックの先生に聞いた、年齢とともに自然妊娠の確率が下がるという話が心のどこかで気になっていて、日がたつごとに「このままできなかったときに後悔するかも。やっぱり早く2人目を授かりたいと」いう気持ちが大きくなってきたんです。

それで夫にも、「毎月毎月を大事にして、また本格的に妊活がしたい」と伝えました。夫は全面的に協力体制でした。

生理が来て落ち込む私を救ってくれた夫の言葉

夫は妊活以外でも、普段から家事や育児でも、私の意見をすべて尊重してくれます。「最高の旦那さまだね」と言われるのですが、私が「手伝って」とお願いしたことはやってくれるけれど、必要以上にやることはなく(笑)、それが不満な時期もありました。

だって、例えばゴミ出しなら何曜日と何曜日に出して、出したら新しいゴミ袋をセットしてって言わなくても細かいところまで全部やってほしいじゃないですか。でも夫は「ゴミを出してくれる?」とお願いしたら、本当にゴミを「出す」ことだけ(笑)。

ただ、その完璧主義すぎないところに、妊活中はとても助けられました。生理が来て「またダメだった」と私が落ち込むと、いつも「そんなにすぐできると思ってなかったから」とフラットな感じで接してくれました。

2歳差のきょうだいがいいねというこだわりにも、「ママが笑って楽しいほうが家族には絶対にプラスだから、しんどくてストレスになるんだったら、いつまでに2人目をって考えなくてもいいんじゃない?」と。私とはタイプが違う大らかさに、何度も救われました。

菊地亜美さん

ずっと話せなかった流産のこと…

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の治療をしながらの妊活を中断して妊活をお休みした後、心機一転、新しいクリニックに通い始めました。

そこですぐに妊娠したのですが、心拍が確認できる前に流産してしまいました。実は上の子を出産する前にも一度流産していて、このときで2回目の流産でした。

インタビュー後編を読む>>【菊地亜美さん】流産、体質改善、人工授精。妊活を通して痛感した「柔軟であること」の大切さ【後編】

PROFILE菊地亜美(きくち・あみ)さん
1990北海道生まれ。2008年アイドルグループ・アイドリング!!!のメンバーとしてデビュー。2014年11月、同グループを卒業以降、タレントとしてテレビ・CM・ラジオなどに出演。2018年2月、一般男性と結婚。20年8月、第1子を出産。25年3月第2子を出産。Instagram▶@amikikuchi0905 Youtube▶あみちゃんねる

取材・文/佐藤真紀 撮影/瀬津貴裕 スタイリング/Toriyama悦代(One8tokyo) ヘア&メイク/荒木さき(ADDICT_CASE)

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