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不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし 体験談 〈芸人・本日は晴天なりさん〉不育症、不妊治療を経て41歳で出産。つらいとき自分の心を守ったのは【後編】 3ページ目(3ページ中)

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本日は晴天なりさん

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受診のたびに「ありがとう」と夫。二人目のお迎えもそろそろ?

妊活中、夫はとても協力的でした。自己流のタイミング法にトライしていたときも、排卵日に私のほうが疲れて寝てしまったくせに後で「なんでちゃんと起こしてくれなかったの!」と理不尽に怒ったら、「ごめんごめん」と謝ってくれたりして。

本格的に不妊治療を始めてからも、私がクリニックに行くたびに「ありがとう」と言ってくれるんですよ。どうして毎回お礼を言うのか聞くと、「僕たちのために通院してくれてありがとうって意味だよ」と。流産の手術の日も、夫は仕事だったのですが、早退してクリニックの外で待っていてくれたんです。夫の顔を見たら号泣してしまい、この人と結婚してよかったと思いましたね。

本日は晴天なりさん
家族写真です。

私は不妊治療を始めたのが39歳と遅かったので、治療のやめどきについては常に頭にありました。不妊治療の保険診療でギリギリ6回まで胚移植が可能な年齢だったので、とりあえず上限の6回までやったらやめようと思っていて(※)。でも、移植を重ねてもなかなか妊娠せず、残りの回数が少なくなってきたとき、6回で授からなかったら、あと1回だけ自費でトライしようかというところまで、夫と話し合っていました。

(※)保険診療で胚移植を行う場合、40歳未満は6回まで、40歳以上43歳未満は3回までと回数が決められています。治療周期中に43歳を迎えた場合は、保険診療の回数が2回残っていても、その周期の胚移植で保険診療は終了となります。

結局、4回目の移植で妊娠・出産までこぎつけたので、ありがたいことに保険診療内でおさまりました。治療費については、申請すると補助金が返ってきたので、トータルで50~60万円くらいだったと思います。2回目の採卵でできた胚があと2つ残っていて凍結保管中なので、その子たちをお迎えにいく計画を、今まさに立てているところです。

本日は晴天なりさん
不妊治療はお金がかかります…。

不妊治療をしているだけで、みんなえらい!

不妊治療している人に簡単にエールは送れないのですが、みんなつらいのは同じだと思います。通院しているだけで、本当にすごいことです! 仕事や家事をしながら治療をして、結果に一喜一憂して。それだけで、めちゃくちゃえらいと思います。こんなに頑張っているんだから、不妊治療中はワガママ全開でいい。誰かにやさしくできない日があってもいいし、落ち込んでもいい。

治療中の人みんなをハグしたいです。もう本当に、みなさんに会って、抱きしめて、ほめたたえたいです。「一人じゃないですからね。日本中に仲間がたくさんいるので、安心して、なるべく心穏やかに過ごしていきましょう」とお伝えしたい気持ちでいっぱいです!

インタビュー前編から読む>>子宮外妊娠で破裂寸前、緊急手術!卵管をひとつ失って始まった私の不妊治療〈芸人・本日は晴天なりさん〉

PROFILE本日は晴天なり(ほんじつはせいてんなり)さん
本日は晴天なりさん

1983年1月11日生まれ、静岡県出身。太田プロダクションのピン芸人、『R-1ぐらんぷり2009』準決勝進出。お笑いプロレス「SUGAMOプロレス」で林下詩美選手のものまねキャラ“林下妬美”として活動中。39歳のときに韓国人男性と再婚。約1年半の不妊治療を経て、2024年41歳で第1子となる女の子を出産。オフィシャルブログ▶本日は晴天なりっ!! YouTube▶#本日は晴天ちゃんねる Instagram▶iku_seiten19 X▶@seiten19

取材・文/岩村優子 画像提供/本日は晴天なりさん

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