2ページ目(5ページ中) | 靴下って脱ぐの?恥ずかしかった、冷たくてビクッ!100人に聞いた「初めての内診台と経腟エコー」何を着ていった?カーテンはあった?体験談も
第4位 「ずっと慣れないままだ」
第2位、そして第3位と僅差だった32人が答えた「ずっと慣れないままだ」が、第4位に。内診の回数を踏んでも、恥ずかしさや痛みなど、慣れない女性が多いようですね。
●毎回の受診が苦痛で、内診台が怖い記憶で残っています(当時の年齢24歳/会社員)
●すごく複雑な感情になりますね。多分一生慣れないです(当時の年齢24歳/会社員)
第5位 「すぐ慣れた」
恥ずかしさや痛みを感じる人が多数ですが、慣れるとなにも感じないという人もいました。すぐ慣れるの、慣れない、人それぞれ感じ方が違いそうですね。
●最初は緊張していたけれど、すぐに慣れてなにも感じなくなりました(当時の年齢30歳/事務)
●男性医師だったので最初は恥ずかしかったけれど、気持ちはすぐに慣れました(当時の年齢29歳/保育士)
第6位 「すごく不快だった」
17人が答えた「すごく不快だった」が、第6位という結果に。デリケートな部分の診察は、どうしても不快に感じてしまう人もいるようですね。
●エコー機械(滑りを良くするための専用ゼリー)が適温に温まっておらず、冷たさと痛さが不快でした(当時の年齢30歳/会社員)
●個室ではなく広い部屋に、複数人の看護師さんや助産師さんがいたので、大勢に見られている感覚がしてとても不快でした(当時の年齢24歳/主婦)
●どんな診察かわかっていても、デリケートな部分を見られることに、すごく複雑な気持ちになりました(当時の年齢35歳/接客業)
アンケート結果から、内診台と経腟エコーに対して、さまざまな印象をもったことがわかりました。
次は、内診台の様子を聞いてみました。
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