大人気占い師・ラブちゃんに聞いた!2024年の事。「浮気」と「ときめくトレーニング」が吉を呼ぶ!?おすすめパワースポット情報も◎
芸能界の重大ニュースなど、数々の予言を的中させてきた“ラブちゃん”ことLove Me Doさん。あかほしWEBでは、毎月12星座ごとの運勢と授かりアドバイスを連載中。
新刊『月と龍が導く守護龍占い』も大好評のLove Me Doさんに2024年の運勢ついて話してもらいました。書籍プレゼントも要チェックです!
2024年、運気を上げるためにすべきは〇〇!
――新刊では、これからの運勢がたっぷり占われていますね!
来年が辰年なので、「月と龍が導く守護龍占い」という本を出しました。守護龍だけじゃなく、「月」もつけているのには理由があります。
占いの世界は同じ音の言葉を大事にしていて、「ツイている、ツキがある=月がある」というように言葉を掛けて考えることが多いんです。
みなさん子どものころに、家に帰るときや学校帰りの夕方に「なんか月がついてきてるなぁ」と思った記憶があったりしませんか?人間にとって潜在的に月はついてくるものとして、意識しやすく 「ツキ=月」とイメージして過ごすことで、月のパワーを感じることができるでしょう。
とくに女性にとっては、月経や排卵などの女性ならではのリズムと月の満ち欠けの周期も深い関係があります。月を身近に感じたり、月の満ち欠けを意識することで、より授かりに近づけるはずです。
この本には2024年の新月と満月の日にちが書いてあるページがあるんですが、そこに願い事を書くスペースも入れてもらいました。「今、新月なんだ」「明日が満月なんだ」と月の存在を感じてみたり、自分の排卵はどうだろうと意識することによって授かりやすくなると思うので、ぜひやってみてください。

運勢は、常に変化しているものです。いいことも悪いこともずっと続くわけではないので、 今、自分の人生のバイオリズムはどの位置なのか、底辺なのか、 絶好調なのか、その途中の上りかけているときなのか、下り坂なのか、それを月の満ち欠けで意識するとイメージしやすいと思います。
新月がスタートで、上限の月が登る途中の苦しいときで、満月が最高潮で、 下弦の月が運気が下がりつつあるというように、自分の中で人生のどの辺りなのかなとか、意識してみてください。
また、今回の書籍は守護龍別(10種の龍)の運勢本。表紙のカラーがそれぞれの守護龍の方のラッキーカラーになってます。持ってるだけで、ラッキーアイテムになるんです!画期的でしょ?(笑)。
部屋に飾ったり、小さいので持ち歩いていただくのもおすすめです。相性を見れるところがあるので、ご夫婦で買っていただけるとうれしかったりします。
――来年2024年、運気アップの秘訣はありますか?
来年は辰年で、手へんをつけると「振」という漢字になります。
球界では二刀流が話題になっていたりしますが、振り幅を大きくするという意味で、2024年は今自分がやってるものとは別のなにかを始められると運気が高まります。本業以外のことにももっと敏感になると、今後またパンデミックのようなことが起きたときにも乗り切れると思います。もうひとつ違う道があるという安心感も。
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