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不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし 体験談 40歳の不妊治療「子供を連れて不妊クリニックに行けない」問題、どうする?【40代の妊活】

40歳の不妊治療「子供を連れて不妊クリニックに行けない」問題、どうする?【40代の妊活】

晩婚化がすすんでいると言われていますね。私(N.K)は、夫婦とも36歳になるギリギリ手前で結婚しました。

すぐに子どもが欲しいと思っていた私たちは幸運なことに、妊活を始めてすぐに1人目を授かることができました。ところが1人目の子育てが落ち着き、そろそろ2人目も!と39歳で開始した2人目妊活で、さまざまな壁に直面します。そんな私たち夫婦の2人目不妊の記録です。

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体外受精への壁② やはり心配な不妊治療にかかる費用

体外受精に進むにあたり、もう一つ夫が気にしていたことは将来のライフプランです。

私は2人目の不妊治療にかかるお金のことばかり考えていましたが、夫が心配していたのはもっと先のこと。2人目がうまれたときにかかる学費など、現状で子ども2人をきちんと育てられるのかという点でした。

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