3ページ目(3ページ中) | 麻酔から目覚めたら、お騒がせ患者になっていた件。自分でもドン引きの採卵をふりかえります【10歳差夫婦の妊活体験記】 | 不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし(赤ちゃんが欲しい)
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不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし 体験談 麻酔から目覚めたら、お騒がせ患者になっていた件。自分でもドン引きの採卵をふりかえります【10歳差夫婦の妊活体験記】 3ページ目(3ページ中)

3ページ目(3ページ中) | 麻酔から目覚めたら、お騒がせ患者になっていた件。自分でもドン引きの採卵をふりかえります【10歳差夫婦の妊活体験記】

2022/06/12 公開
2023/06/06 更新

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※この連載は個人の体験です。治療や薬の処方などに関しては必ず医師に相談してください。

エピソード25「体外受精と顕微授精、どっちにする?」へ続く

卵巣刺激法「アゴニスト法」

体外受精の排卵誘発のための卵巣刺激法のひとつ。
アゴニスト製剤であるGnRHアナログ(アゴニスト)の点鼻薬(スプレキュア、ナサニールなど)をスプレーすることで排卵を抑えながら、卵胞を育てる

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インスタグラムの妊活アカウント@HALOH88で自身の妊活・不妊治療体験をイラストで紹介。もともと辛かった生理痛が30歳になり、さらに重くなったことをきっかけにクリニックを受診。体外受精にステップアップ。癒やされるラッコのイラストにのせて人工授精の経験やご夫婦(夫はおさるさんのイラスト)の日常がかわいらしく描かれています。『妊活ベビモ~赤ちゃんが欲しい』で連載中。

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