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不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし 妊活ライフコラム 【低温期のツボ】血流を改善するツボで、子宮の妊娠準備をスタート! 2ページ目(2ページ中)

2ページ目(2ページ中) | 【低温期のツボ】血流を改善するツボで、子宮の妊娠準備をスタート!

妊活ライフ
2018/11/09 公開
2024/08/28 更新

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三陰交のツボシールを外したら、その当日か翌日にお灸を。
熱の感じ方が弱い場合はもう一度。一方だけが弱いときは、片側だけに再度お灸を。

関元にも、ツボシールをはずした当日か翌日にお灸を。あまり熱さを感じない場合は、もう一度同じ場所にお灸をします。

point
2回お灸をしても十分に温かさを感じない場合は、さらにもう1回。
ただし、3回までが限度です。反対に熱すぎると感じたらすぐにとって。


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元烏丸御池鍼灸院院長。
気候鍼灸家、柔道整復師。IVF難波大阪クリニックにて、不妊治療専門の鍼灸治療を開始。その後、上海中医薬大学への留学、米国留学を経て、2010年より烏丸御池鍼灸院を開院。
著書に『やっと、妊娠できました。〜とある不妊治療専門鍼灸院の心が前向きになるお話〜』(主婦の友社)がある。

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