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不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし 体験談 前回は痛みでリタイア…。卵管造影検査にリベンジ!どうなる?【10歳差夫婦の妊活体験記】 2ページ目(2ページ中)

2ページ目(2ページ中) | 前回は痛みでリタイア…。卵管造影検査にリベンジ!どうなる?【10歳差夫婦の妊活体験記】

2022/01/23 公開
2023/06/06 更新

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※この連載は個人の体験です。治療や薬の処方などに関しては必ず医師に相談してください。

エピソード7「ドクターからの突然、人工授精の提案が!」へ続く~

関連記事:卵管造影検査とは?

妊活用語解説「卵管」

卵管は子宮から卵巣に向かって伸びる長さ10cmほどの管。卵子と精子が出会う膨大部の内径は6~7mm程度ありますが、もっとも狭い部分は1mm以下。なんらかの原因で、卵管内が狭くなると小さな精子は通れたとしても、受精卵は通り抜けられません。そもそも詰まっていれば、精子も膨大部にたどり着けず、受精は不可能です。

卵管造影検査の体験談
●子宮卵管造影検査のリアルを知りたい!痛みは?
●やるっきゃない!通水検査やりました!

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インスタグラムの妊活アカウント@HALOH88で自身の妊活・不妊治療体験をイラストで紹介。もともと辛かった生理痛が30歳になり、さらに重くなったことをきっかけにクリニックを受診。体外受精にステップアップ。癒やされるラッコのイラストにのせて人工授精の経験やご夫婦(夫はおさるさんのイラスト)の日常がかわいらしく描かれています。『妊活ベビモ~赤ちゃんが欲しい』で連載中。

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