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不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし 体験談 34歳でAMHが45歳!?すぐにでも授かりたいのに厳しい現実に直面して【浜田翔子さんインタビュー/前編】 3ページ目(3ページ中)

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浜田翔子さん

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クリニック選びは、子どもがいる友人に徹底リサーチ

体外受精をする目的で不妊治療クリニックに転院しました。クリニック選びについて、私の場合はまず子どもがいる友人たちにリサーチ。そのときにみんなが「不妊治療の最終手段で行くところ」と口を揃えて言っていたクリニックを選びました。

転院してみて、通っていたレディースクリニックと考え方が真逆のことが多くて最初はビックリしました。前は多くの卵を採るために排卵誘発剤を使っていたのですが、転院先ではそうではなかったんです。体外受精に向けて行う排卵誘発法(卵巣刺激法)が、「高刺激」「中刺激」「自然周期・低刺激周期」かによって治療の進め方が違ってくるんですよね。

転院先は、「自然周期・低刺激周期」が治療方針でした。

「担当医が変わる」私的にはOK

クリニックは通院日によって担当医が違うこともありました。でもそのことが「次はどの先生だろう」と通院のたびに新鮮な気持ちにもなったので、私的には、担当医が固定ではない形は問題なかったです。

でもこれはあくまで、私の場合。クリニック選びやドクターとの相性は人それぞれなので、妊活中のみなさんが自分に合った考え方や治療法のクリニックを見つけられるといいですよね。

転院先のクリニックで改めて検査をした結果、「遺残卵胞(前周期で排卵されずに残った卵胞)があるので、それが排出されるまで1~2カ月休みましょう」となりました。クリニックを変えてすぐに治療はできませんでしたが、自分に合うクリニックを見つけて、お休み期間を経て、いよいよ体外受精へ向けて治療がスタートします。

インタビュー続きを読む>>体外受精で妊娠・出産。そして自然妊娠!でも妊娠8週目で悲しいできごとが【浜田翔子さんインタビュー/中編】

PROFILE浜田翔子(はまだ しょうこ)さん
浜田翔子さん
1986年1月1日生まれ、京都府出身。2003年よりレースクイーンとして活動し、その後はグラビアアイドル、タレントとして活躍。2020年6月にYouTuberのカブキン氏と結婚。21年12月に第1子、24年1月に第2子、25年1月に第3子を出産。YouTubeチャンネル『カブしょこ新婚夫婦』▶https://www.youtube.com/@kabushoko Instagram▶instagram.com/shoko_hamada X▶twitter.com/shokohamada

取材・文/田代祐子

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