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根拠のない夫の自信…。あぁ、時間とお金がムダに、、!卒業生がいちばん大変だったと話す経験とは【あのときの私に言いたい!妊活体験談】

2023/05/07 公開

illust/つぼゆり

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真剣に妊活にとり組んでいるからこそ陥りがちな妊活のNGパターン。

妊活期間をもっと幸せに過ごすために知っておきたい、妊活のありがちな行動とその脱却方法をドクターに教えてもらいました。

授かりへの道を一歩ずつ、すすみましょう!

【NG妊活】夫の根拠なき自信で時間とお金がムダに…

「不妊治療は女性がするもの」という男性の思い込みが、妊活を困難にすることも。

精液が出ていても実際には精子が少ない、運動率が悪いといった問題が隠れている場合もあります。無精子症などのトラブルがあったとしても、適切な治療をすれば妊娠の可能性はあります。

いちばん残念なのは、検査を渋ったばかりに問題を見のがし、いたずらに時間とお金を浪費してしまうことです。

<脱・間違い>妊活のポイント

検査は夫婦同時にスタートする

治療を最短距離で進めるための必須条件。検査は男女ともに受けましょう。
「男性も検査を受ける決まりらしい」と規定事項として伝えるのも一案。

不妊の原因は男女半々であることを理解する

WHO(世界保健機関)によると、男性のみに原因がある場合と、男女ともに原因がある場合をあわせると48%。
クリニック主催のセミナーに参加するなどで、男性も正しい知識をもちましょう。

関連記事:精子に問題があっても自覚はない?

赤ちゃんが欲しい卒業生が語る
夫と私の「妊活」反省…間違い体験談

夫の説得が、妊活でいちばんの山場だった…

「検査は恥ずかしい」とゴネる夫を説得するのに数ヶ月。「私だって毎回パンツ脱いで診察受けてる!」と号泣して、ようやく検査に引っぱり出しました。診察を受けてからは、妊活に協力的に。(ヨシコさん・32才)

乏精子症が判明して、即ステップアップ!

卵巣嚢腫(のうしゅ)があったので、「不妊の原因は私、夫の検査は必要ない」と思っていました。
ところが、しばらくして男性不妊の検査をしたら、乏精子症が判明。タイミング法では授かるはずがなかった…! (Chiemiさん・34才)

感情的な爆発で、夫が意固地に…

「私は仕事も休んで通院してる!」「あんたが原因かもしれないでしょ!」と感情的に責めたら大失敗。
「オレのせいだと思ってるわけ?」と夫がいじけました。めんどうだけど言い方、大事です・・・・・(松ぼっくりさん・28才)

『赤ちゃんが欲しい』2019年夏号より転載)

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監修
監修

峯レディースクリニック院長。
日本医科大学医学部卒業後、同大学大学院女性生殖発達病態学修了。木場公園クリニック、新宿ARTクリニックをへて、東京・自由が丘に峯レディースクリニックを開院。厚生労働省研究班「不育治療に関する再評価と新たなる治療法の開発に関する研究」にも協力。

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