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不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし 体験談 まだ20代だから?漠然とした治療に不安が募り、不妊治療クリニックへ転院!【妊活卒業生の体験談】 2ページ目(2ページ中)

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ステップアップ

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転院!そして、はじめての人工授精にトライ!

転院先の不妊治療専門クリニックでの初診時には、前日にタイミングをとっていたのでフーナーテストを行い、判定は良好でした。排卵が近いとのことでタイミング指導も受けましたが、このときもリセット…。


気分転換のためにも、治療の帰りにはいい香りの入浴剤を買い、その日はのんびり湯船につかってリフレッシュ!

次の受診時、プロラクチンの数値が高いとのことでカベルゴリンという薬が処方され、排卵を誘発する薬 クロミッドも処方されて人工授精に備えました。

ところが翌月、はじめての人工授精の日に判明したのは「精液所見が悪い」ということ。まさかの基準値より低い項目が多いことがわかりました。不安になったので、翌々日に再度人工授精を受けましたが、リセットしてしまいました。

リセットを繰り返したことで思ったのは、やはり女性が子どもを宿すには、あたたかく心地よいベッドをおなかの中に用意してあげることだ!ということ。それからは温活にもいっそう励みました。それまで摂っていたサプリメントをも見直し、夫にはビタミンEとコエンザイムQ10を追加で飲んでもらうことに。

翌月の人工授精では、主治医に「今回妊娠しなければステップアップしたい」と申し出て、仕事も辞めるつもりでした。

なので、この3回目の人工授精のときの妊娠検査薬は、気持ちを整理し、祈るような気持ちで確認。驚くほどくっきりしたラインが出たときは、「おめでとう」と書いてあるように見えました!

妊娠!ここが良かったポイント

婦人科クリニックから不妊治療クリニックへ早めに転院したこと
栄養素のバランスを見直し、温活によいことを実践したこと

※『赤ちゃんが欲しい 妊活スタートBOOK 2022』の内容を再編集して掲載しています。

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