2ページ目(2ページ中) | もしかして「黄体機能不全?」と思ったら今すぐしたい3つのこと【経験者の体験談つき】

注射や内服などで黄体機能を高める治療が行われますが、方法は病院によりさまざま。担当医と相談のうえ決めましょう。
妊活中でない人にとってはそのまま様子を見ているだけでもかまいませんが、妊娠を望んでいる人にとって、黄体機能不全は治療が必要な病です。ただし、その原因の特定はなかなかむずかしいため、治療では黄体機能を予備的にサポートする投薬などが行なわれます。
実際の方法にはいくつかありますが、注射や内服薬、膣座薬などで黄体ホルモンを補充するほか、hCG注射をして卵胞ホルモンや黄体ホルモンの分泌を促進する方法。
そのほか卵巣での卵胞発育を促すために卵巣刺激ホルモン (FSH)を注射したり、排卵誘発剤(クロミッドなど)で卵胞ホルモンの分泌を促して黄体ホルモンの分泌量をふやすという方法などがあります。
治療とあわせて毎日の生活を見直してみる
病院での治療とあわせて、自分でできることから改善をめざすのもたいせつ。日常生活でのポイントを紹介します。
日常生活でまずたいせつなのはホルモン力をアップさせること。そのためには規則正しい生活リズムで過ごし、適度な運動、そして睡眠を十分にとることを心がけましょう。
また、女性ホルモンがいちばん影響を受けるのがストレス。現代の生活でストレスを感じないのはむずかしいですが、ストレスをじょうずに発散させるよう心がけて。毎日同じ時間に就寝するだけでも、基礎体温は安定しやすくなります。
さらに子宝のビタミンともいわれるビタミンEを積極的にとりましょう。ビタミンEは植物油、アーモンドなどの種実類、魚介類に多く含まれます。食事だけで十分に摂取できないときはサプリメントで補いましょう。
生活見直しのための4カ条
●生活リズムをととのえる
●タバコはNG! お酒も控える
●運動や気分転換でじょうずにストレスとつきあう
●ビタミンEをとる
あかほし読者アンケート「私たち黄体機能不全でした」
卵胞を育てるため排卵誘発剤を服用
血液検査で黄体機能不全の可能性が。黄体ホルモンの質を上げるには、しっかりと卵胞を育てる必要があるとのことでクロミッドを服用。1周期で妊娠しました。
Sさん(31才、8カ月児のママ)
注射の治療を続け、タイミング法で妊娠!
もともと多嚢胞性卵巣症候群だったのですが、検査をしたときに黄体機能不全と診断されました。注射とタイミング法を1年続けて、妊娠できました。
Eさん(26才、妊娠9カ月)
排卵のあとに黄体化ホルモン注射をしています
高温期が続かなかったり、生理1週間前になると不正出血や茶色のおりものが出ました。そのため排卵後、黄体ホルモンのプロゲデポー注射を受けています。
Hさん(29才、妊活歴1年9カ月)
生理周期が短くなって薬で治療しました
生理周期が短くなって、基礎体温表のグラフがガタガタになったことがあります。ドクターに相談して、デュファストンなどで治療しました。
Nさん(27才、妊活歴3年5カ月)
基礎体温がガタガタでドクターに相談
基礎体温表がガタガタなので医師に相談したら「高温期が10日ぐらいあればだいじょうぶ」とのこと。通院して卵胞の成長や排卵時期をみてもらいました。
ペックルさん(35才、妊娠3カ月)
ドクターに聞いたほうがいいの?
基礎体温の見本のようには低温期と高温期がはっきりと差がなく、高温期も短いと思います。黄体機能不全と言われていないけど、ドクターに聞いたほうがいいのかな?
ピーチパイさん(33才、妊活歴1年)
【From 北村先生】
卵子や精子にも共通していえることですが、食事(栄養摂取)は黄体機能にも重要です。糖質・脂質の管理は、黄体機能にも大きくかかわってきます。日ごろからの注意はとても大事なので心がけていきましょう!
『赤ちゃんが欲しい2019夏』より
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