【妊活・不妊治療】2020年読まれた記事ランキング!急上昇の注目トピックスが勢揃い!!

妊活・不妊治療を応援する「赤ちゃんが欲しい」。20周年を迎えた妊活メディアのパイオニアです。妊活、不妊治療をへて妊娠した「あかほし卒業生」のリアルな体験談や不妊治療専門ドクターや専門家が監修した信頼性の高い記事をお届けしています。
新型コロナウィルス感染症流行の影響で、世の中が一変した2020年(令和2年)。妊娠や不妊治療に関して不安を感じた方も多かったと思います。そんな2020年、「あかほしWEB」で公開した中から、多くの方に読んでいただいたアクセス急上昇の人気記事TOP10をランキング形式でご紹介します。
2021年妊娠したい!今年いちばん読まれた記事は?
10位 代理母か養子縁組か…【太田光代さん】
ご自身の不妊治療経験をもとに、妊活メディア『赤ちゃんが欲しい』『あかほし』で妊活女性にエールを送り続けている太田光代さん。光代さんは現在、受精卵を2つ凍結保存しています。そんな光代さんのコラム記事がランクイン。不妊治療のやめどきに関する内容に共感の声が多く届きました。

9位 流産体験談/ドクターアドバイスつき
流産という悲しみを乗り越え、ママになることをあきらめなかった妊活卒業生はたくさんいます。流産したときの様子や、つらさや悲しみ、その乗り越え方、次の妊娠までの治療など、体験談をまとめました。峯レディースクリニックの峯院長からのアドバイスとメッセージも参考になります。

8位 横澤夏子さんが祈願に訪れていた最強子宝スポット!
2020年2月に第1子を出産した横澤夏子さん。妊活中に「前から気になっていた」と東京・赤坂の日枝神社に子授け祈願に行っていました。都心でありながら日常を忘れさせてくれる清らかな空間は横澤さんを「妊娠」に導いたまさにご利益スポット。この記事を読んだあかほし読者さんからも祈願に行って、妊娠判定がわかりました!という報告をいただいたばかりです(祝)

7位 【武智志穂さんインタビュー】体外受精を4回、稽留流産も
minaなどカジュアル系ファッション雑誌で読者モデルのカリスマ的存在だった武智志穂さん。体外受精で双子の男の子を授かりました。2年におよぶ妊活・不妊治療の体験談や、稽留流産を経験したときに思ったこと。あかほしではいち早くお話をうかがいました。

6位 実際に育ててみたら血のつながりなんて関係なかった!武内由紀子さん
大阪パフォーマンスドールのリーダーとして活躍されていた、タレント・武内由紀子さん。長男の一徹くんは特別養子縁組で生後4日目に迎えたお子さんです。妊活7年、顕微授精8回(採卵20回)の長い長い不妊治療をへて、養子を迎えるまでのストーリー。

5位 ウォーキングが妊活に良いってホント?老化を食い止める効果もあるの?
妊活中の運動として人気のウォーキング。なかなか外出がしづらい日々が続き「運動不足解消のためにはじめました」という読者さんも多かった印象です。そもそも、ウォーキングがなぜ妊活によいのかを、世界最大の不妊・不育治療専門機関「IVF なんばクリニック」「IVF 大阪クリニック」「HORACグランフロント大阪クリニック」の森本義晴院長が教えてくださいました。また、妊活中におすすめのウォーキング方法も伝授!

4位 体験談を読みたい!あかほし厳選ブログ
妊活・不妊治療ブログのなかでも、読んでみて欲しいブログを編集部があかほし読者さんの声をもとに厳選しました。1人目妊活、アラフォーブログ、持病ありの方の記録、イラストブログ…。さまざまなジャンルからピックアップしています。

3位 不妊治療専門医監修/受精卵着床のベストタイミング
着床できる最適な時期を表す「着床の窓」という言葉、聞いたことがある方も多いのでは? 着床がうまくいかない原因を知るための方法など、山下湘南夢クリニックの吉田先生が詳しく教えてくださいました。

2位 妊活・不妊治療~有名人インタビューまとめ~
メディアでよく見かける有名人も妊娠までの道のりが平坦ではないのは同じです。さ働きながらの治療や持病をかかえての妊活について、ヒントがたくさんつまったインタビューをあつめました。勇気がもらえたたと好評をいただいた記事がランキング入り。

1位 話題のシリンジ法、どんな方法? 使い方のコツ体験談も
今年公開した中でもっとも読まれたのは、ステイホーム期間のおうち妊活として注目をあつめた「シリンジ法」に関する記事でした。聞いたことはあるけど、どんな方法? 妊娠確率は? というギモンにドクターがお答えしてくださいました。実際にシリンジ法を試してみた読者さんの体験談も必読です!

さまざまなシーンで今までとは違う、という現実を感じた2020年。妊活・不妊治療をされている方にとっても迷いや不安があふれた1年だったと思います。ですが、「妊娠したい」「ママ・パパになりたい」という気持ちは変わらなかったはずです。そんなみなさんの想いをあかほしは、これからも応援し続けます!
感謝の気持ちを込めて、プレゼントキャンペーンも実施中!ご応募お待ちしております♪

関連タグ
『赤ちゃんが欲しい(あかほし)』は、主婦の友社が運営する妊活・不妊治療のお悩み解決メディア。ドクターや専門家監修の信頼コンテンツを中心に「妊娠したい」を全力サポートします。全国のクリニックや施設の検索もラクラク。
- 24時間
- 月間
-
1【144cm・小柄女性の出産レポート】小柄ゆえのトラブルも⁉︎ 地獄の子宮グリグリ…その時は突然やってきた。2【全国おすすめ子宝祈願】2023年絶対行くべき最強子宝スポット20選〜妊娠しましたレポ続々!3疲れ果ててしまって、いつも最後までHできない夫…。そんな私たちが試してみたのは⁉︎【こっそり読みたいSEX記録】4あの日、夫に拒否られたこと。10年たっても心の傷になっています/夫には伝えずこっそりとした努力が…(泣)【うちはセックスレスです体験談まとめ④】5年齢であきらめなくてよかった!35歳を過ぎても「妊娠しました」アラフォー妊活おすすめクリニック6妊娠できるかセルフチェック!まずは妊娠力を27項目でセルフ確認してみる【不妊症検査の前に】7顕微受精に進んでみたものの…「これは妊娠している、の?」【私たちの不妊治療記録】8【近畿エリアで子宝祈願】子宝スポットでもあり強力なパワスポでもある2府5県の神社&お寺9夫を溺愛する義母との強烈すぎる生活が開幕!「いま、なんて言ったの?」事後報告の衝撃事態が発生【実話マンガ①】10女の子が欲しい!医学的根拠に基づいた産み分けポイントを解説します 【産婦人科医監修】
-
1【全国おすすめ子宝祈願】2023年絶対行くべき最強子宝スポット20選〜妊娠しましたレポ続々!2「子どもをあきらめたあとのほうがつらかった」その後、起こったのは人生観を変える出来事【リアルストーリー/子どものいない女性の生き方】3「ダメなら離婚」も頭をよぎった不妊治療。妊娠するまでに6年間、かかったお金は400万。わたしたち夫婦はいま幸せです4死産の原因や兆候とは?予防法は?また妊娠できるの?〜産科医歴45年の浦野理事長「お母さんのせいではありません」〜5女の子が欲しい!医学的根拠に基づいた産み分けポイントを解説します 【産婦人科医監修】6「……え?」妊娠していないことが分かった日、友人から届いたメールがエグかった。職場では上司からの嫌味も…妊活しんどい!【わたしの不妊治療記録】7妊娠検査薬陽性の判定線の見分け方!線が薄い場合は?【不妊治療専門医監修】8【近畿エリアで子宝祈願】子宝スポットでもあり強力なパワスポでもある2府5県の神社&お寺9【完全マンガ化】きょう、 ふたりの新たなチャレンジが始まる!はじめての体外受精/初診は生理中はNG?10妊活・不妊治療「そのとき」「その人に」効く”刺さった”言葉45選【言ってほしいのは、この言葉】