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不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし 体験談 【東大卒アナウンサーの妊活】体外受精を選んだ理由は?多嚢胞性卵巣症候群、橋本病のわたしが妊娠するまで/天明麻衣子さん

【東大卒アナウンサーの妊活】体外受精を選んだ理由は?多嚢胞性卵巣症候群、橋本病のわたしが妊娠するまで/天明麻衣子さん

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テレビ朝日「Qさま!!」やTBS「東大王」などクイズ番組でおなじみのフリーアナウンサー・天明麻衣子さん。早朝のニュース番組でキャスターをつとめるかたわら、実は不妊治療と東大大学院への受験勉強という二刀流ならぬ、三刀流をこなしていました。自ら「超効率派」という彼女の病院選びと通院ストーリーを伺いました。

天明麻衣子さんの不妊治療・通院History

25歳 結婚

30歳
自己流妊活をスタート。不妊検査で橋本病が判明。
タイミング法4回、人工授精4回。

31歳
体外受精1回目の凍結胚移植で妊娠。


©ホリプロ

天明麻衣子さん流・不妊治療クリニック選びとは?

朝の番組にレギュラー出演していたテレビ局から近く、自宅からも近いクリニックを探してネット検索!都内のクリニックを選んだという天明麻衣子さんの病院選びについて、3つのポイントで教えてもらいました。

Point ①
自宅からも職場からも通いやすい

Point ②
体外受精1回目は成功報酬制度があった

Point ③
女性医師が担当

条件をしぼって自分にあったクリニックを探してみる

職場からも自宅からも通いやすいクリニックへ

妊活をするうえで、いろいろな民間療法を目にしました。けれど、まずはエビデンスのある生殖補助医療に頼ることが大事!と、妊活に向けての通院を決めました。

私の場合、大学時代に多嚢胞性卵巣症候群と診断されたこともあって、妊娠しにくいのでは?と漠然と思っていたのもありますね。

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