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不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし 妊活ライフ 42歳、妊活しています。いつもは大丈夫なのに今回の生理は泣いてしまいました。理由は周りからの言葉【お悩みカウンセリング】

42歳、妊活しています。いつもは大丈夫なのに今回の生理は泣いてしまいました。理由は周りからの言葉【お悩みカウンセリング】

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人の言葉はたとえ妖精様を思っての発言だとしても、落ち込んだり戸惑ったりしてどうしていいのかわからなくなるときがありますね。でも大切なのは、それらの言葉に対して妖精様自身がどのように感じられたのかということだと思います。

お母様や妹様の言葉はアドバイスと受け止めて、妖精様の気持ちをしっかりと見つめてみませんか?

「どうして落ち込んだのかな?」と、言葉にして向き合ってみるのもいいかもしれません。心が一番落ち着くところに積極的に進んでいくことが前向きになる近道ではないかと私は思います。

漢方や妊活整体を続けられている前向きさは健在だと私は感じました。今後、妊活の枠に捉われすぎずに興味のあることに目を向けてみるのも気分転換になり、新たな気持ちで妊活に進めるかもしれません。

夫に気持ちを伝えることも意識してみて

それから、治療をともにするご主人様に気持ちを伝えることもとても大切です。

夫婦であっても具体的に話さなければ伝わらないことは多いものです。妖精様はどうしたいのか、どうして欲しいのかをわかりやすく伝えると同時に、ご主人様の気持ちも尊重して聴くことを心がけて、今後の治療について話し合ってみてはいかがでしょうか?

相手を尊重しながら自己主張もするコミュニケーションは、攻撃的でも非主張的でもなく自分の意見も重んじるアサーティブコミュニケーションです。妊活の話し合いに有効ではないかと思います。話しづらいことは旅行など日常から少し離れた外出時が良いとよく聞きます。

二人の気持ちの足並みを揃えて治療を進められたら、それも前向きさにつながるのではないかと思います。お二人が心穏やかに妊活に取り組めますよう願っています。

あなたも妊活・不妊治療中のモヤモヤ・イライラを不妊経験があるカウンセラーに相談してみましょう。

協力/NPO法人Fine

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