「まだ若いし、そこまで欲しくない」夫婦の妊活温度差が縮まらず、のんびりモードの夫にストレスMAX！

画像ギャラリー

妊活メディア『赤ちゃんが欲しい』に届いた、うれしい妊娠報告のお便り。今回は、パートナーとの“妊活温度差”に悩んでいたというにゃにゃまるさん（27歳）の体験談をご紹介します。

関連記事→「赤ちゃんが欲しい」気持ち、夫婦の温度差はある？ない？妊活中の85人に聞きました！

夫との温度差にストレスを感じて…

24歳で結婚し、早くママになりたい！ と思っていましたが、なかなか授かれず、時間がたつほどモヤモヤする時間も増えていきました。

年齢的にもそんなに高齢ではないしと、なかなか通院にも踏み切れず…。年齢が同じの夫はというと、「まだ若いし、そんなに子どもは欲しくない」と、のんびりモード。夫婦で意見が合わない日々にもかなりストレスを感じました。

関連記事→20代は「若いから大丈夫」って言われてしまう…。生理が来るたびに胸が張り裂けそう【妊活カウンセリングルーム】

行動に移せたのは『赤ちゃんが欲しい』

結婚から３年たったころ、妊活メディアの『赤ちゃんが欲しい』に出会いました。きっかけはSNSで『赤ちゃんが欲しい』を見かけたこと。

なんとなくドキドキしながら雑誌をネット注文。夫が出勤したあとに読んでみたところ、妊活や不妊治療について考えさせられることがこれでもかと書かれていました。

夫にはさっそく『あかほし』で知ったことをたくさん話し、あらめて子どもが欲しい理由や気持ちを伝えました。

関連記事→【大盛況！イベントレポ】平野ノラさんがトークゲスト『あかほし妊活カフェ2024』を開催しました！

夫婦でたくさん話し合った結果…

そして、夫婦で話し合った結果、私が婦人科で検査を受けることに。結果は異常なし。

でも、異常がないということで、逆にどう対処していいのか不安になりましたが、卵胞チェックを受け基礎体温の測定と排卵チェッカーの使用で、タイミング法２周期目に妊娠することができました。

まだまだ妊娠初期で不安の多い日を過ごしていますが、妊娠できないことを悩んで何の行動にも移せなかったころの私に、「早く病院に行っておいで」と声をかけたいです。

※あくまで個人の体験です。治療や薬の処方などに関しては必ず医師に相談してください。

〈あわせて読みたい記事〉
・病院指導のタイミング法スタート！卵胞が育たない？大丈夫なの…？／不妊治療記ロード・オブ・ザ・ベビー＃２
・片岡安祐美さんの妊活・独占インタビュー①／わたしは自分の体を過信して「見て見ぬふり」していたんです。２度の流産をへて妊娠するまで
・【30代からの妊活】排卵日プレッシャーで夫がEDに…。２回転院し、「もっと早く妊活を始めていたら」と思う日々。

\\あかほし会員ならプレゼント！//

あかほし会員には最新号を１人１冊お届けします！
詳細はコチラ『あかほし会員登録（無料）ページ』
新規会員登録、アンケートより住所を登録ください。登録いただいた住所にお送りします。
※お送りのスケジュールはこちらを確認ください

※認証コードのメールが届かない場合、「迷惑フォルダ」「削除フォルダ」「スパムフォルダ」等に自動的に振り分けられてしまうことがありますので、ご確認ください。

ログイン後、アンケートより送付先の住所登録をお忘れなく！