”くみっきー”ベビ待ちライフ始めます!【舟山久美子さん妊活専門誌インタビュー】

妊活ミューズがあらたに誕生!『赤ちゃんが欲しい2020春』号の表紙に登場してくれた舟山久美子さんは新婚ホヤホヤ。なれそめから、結婚生活の様子、これから“ベビ待ちライフ”へと進もうとしている心境をじっくりお伺いしました。
舟山久美子さんは2021年4月16日にご自身のインスタグラムで妊娠を発表。安定期に入られたそうです♡
Kumiko’s History
17歳 雑誌モデルデビュー
22歳ごろ
仕事が多忙で卵巣トラブル判明。撮影スケジュールをペースダウン
23歳
雑誌『Popteen』卒業。活躍の幅を広げる
24歳〜
子宮頸(けい)がん検診応援ガールとして活動
28歳
結婚。妊活スタート
“妊活”は知りたいことがいっぱい
昨年、結婚を発表した舟山さん。出会ってから結婚まで、1年足らずでトントンと進んでめでたくゴールイン。おふたりの生活は日々アップされるSNSやブログからも、とっても楽しそう。
“マシュくん”と呼ばれているパートナーとの出会いや、どんな結婚生活を送っているのか、伺いました。
赤ちゃんはいつでもWelcome♡
「共通の知り合いから、考え方が合う気がするからって紹介してもらったのが“マシュくん”でした。会ってみたらすぐ意気投合して。でも、ちゃんとつき合うまではきっちり3カ月、お互いを理解し合う時間をとろうってことで、朝カフェして育んでおりました(笑)。
雑誌モデル時代の癖なのか、朝起きるのがすごく早いので、お仕事が始まる10時まで朝カフェするのが、ふたりのライフスタイルに合ってたみたいです。それからトントンと話が進んで、昨年結婚しました」
SNSでも度々登場する“マシュくん”。そのニックネームの由来は?
「マシュマロみたいにやさしいってSNSに書いたら、ファンのかたから“マシュくん”って呼んでくれて、それいいかもって。
事務所でも“マシュくん元気?”って言われますし、浸透しています。彼も、好きなようにしなーって感じなので、何も言わないです(笑)」
パートナーの健康も気づかうように
ギャルのカリスマだった舟山さんももう28歳。プライベートでは料理を習ったり、美容の知識を深めようと資格をとるなど、努力家の一面も。ふたり暮らしとなって、パートナーの健康も気づかうようになったといいます。
「23歳のときに、ダイエット健康協会のインストラクターの資格と、日本化粧品検定のコスメコンシェルジュの資格をとりました。自分のコンディションがいいと幸福度も高くなるなってすごく思って。
発信する立場だからこそ、ちゃんとした知識を身につけたいなと。だんなさんとの生活にも役立ってますね。彼が寝つきが悪いので、夕食を食べる時間を早めにするとか、寝る前にお風呂につかってリラックスできる状態を心がけたりとか。
食生活も、野菜を食べない人なので食べられる味つけを探って、外食時においしいってよく食べているメニューの味つけを自宅で再現したり。彼のために食べたいものを聞いて、レシピを考えて、作るのは楽しいですね。
おかげでレバニラ炒めとか、彼の好物のもつの塩焼きなど作るようになりました。絶対女性は作らない、男飯ですよね(笑)」
クリニック選び、迷っています
彼の日常をサポートする頼れる奥さまとなっている舟山さん。新婚生活は充実している様子です。この先、家族をふやすことや、将来について、ふたりはどう考えているかを聞いてみると…
関連タグ
『赤ちゃんが欲しい(あかほし)』は、主婦の友社が運営する妊活・不妊治療のお悩み解決メディア。ドクターや専門家監修の信頼コンテンツを中心に「妊娠したい」を全力サポートします。全国のクリニックや施設の検索もラクラク。
- 24時間
- 月間
-
1「ダメなら離婚」も頭をよぎった不妊治療。妊娠するまでに6年間、かかったお金は400万。わたしたち夫婦はいま幸せです2「……え?」妊娠していないことが分かった日、友人から届いたメールがエグかった。職場では上司からの嫌味も…妊活しんどい!【わたしの不妊治療記録】3【全国おすすめ子宝祈願】2023年絶対行くべき最強子宝スポット20選〜妊娠しましたレポ続々!4Love Me Doのマンスリー授かり星占い【12月】12星座別/黄金のりんごがHappyを引き寄せる!5「子どもをあきらめたあとのほうがつらかった」その後、起こったのは人生観を変える出来事【リアルストーリー/子どものいない女性の生き方】6「あれ、太った…?」のあとに言われた言葉にショック!内容とは?笑ってごまかしたけど、悲しくて、悔しくて…【悪気のないひと言への対応】7死産の原因や兆候とは?予防法は?また妊娠できるの?〜産科医歴45年の浦野理事長「お母さんのせいではありません」〜8体外受精の朝、夫の出張先でプチ事件!「あんたはマシやろ。はよ出して!」【福岡タレント とんこっちゃん・ふじ子/妊活&不妊治療体験記】9【予約のとれない西洋占星術家】12星座別12月のラッキーカラー&ラッキーパーソンを発表します!10女の子が欲しい!医学的根拠に基づいた産み分けポイントを解説します 【産婦人科医監修】
-
1【全国おすすめ子宝祈願】2023年絶対行くべき最強子宝スポット20選〜妊娠しましたレポ続々!2「子どもをあきらめたあとのほうがつらかった」その後、起こったのは人生観を変える出来事【リアルストーリー/子どものいない女性の生き方】3靴下って脱ぐの?恥ずかしかった、冷たくてビクッ!100人に聞いた「初めての内診台と経腟エコー」何を着ていった?カーテンはあった?体験談も4死産の原因や兆候とは?予防法は?また妊娠できるの?〜産科医歴45年の浦野理事長「お母さんのせいではありません」〜5女の子が欲しい!医学的根拠に基づいた産み分けポイントを解説します 【産婦人科医監修】6妊娠検査薬陽性の判定線の見分け方!線が薄い場合は?【不妊治療専門医監修】7【注目マンガ第2話】「きっとそうだ。だから私、妊娠しないんだ…」BLマンガ家が不妊治療にトライしました8「ダメなら離婚」も頭をよぎった不妊治療。妊娠するまでに6年間、かかったお金は400万。わたしたち夫婦はいま幸せです9【近畿エリアで子宝祈願】子宝スポットでもあり強力なパワスポでもある2府5県の神社&お寺10【完全マンガ化】きょう、 ふたりの新たなチャレンジが始まる!はじめての体外受精/初診は生理中はNG?