37歳。2回の流産を乗り越えて、タイミング法で妊娠【妊活卒業しました】 | 不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし(赤ちゃんが欲しい)
MENU
不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし 不妊治療コラム 37歳。2回の流産を乗り越えて、タイミング法で妊娠【妊活卒業しました】

37歳。2回の流産を乗り越えて、タイミング法で妊娠【妊活卒業しました】

2025/02/27 公開
2025/03/06 更新

画像ギャラリー

不妊治療で、実際にどんなアドバイスがされているのか、聞いてみたい。おおのたウィメンズクリニック埼玉大宮の大野田章代先生に、妊娠に結びついた点などを解説してもらいました。

関連記事30代後半には、卵子の減るスピードが加速!妊活プランの進め方【医師監修】

検査で異常は見つからなかったけれど、年齢を考えてすぐに治療を開始

みさきさん(37歳)
夫(37歳)
結婚4年/妊活歴6ヶ月

妊活をスタートしてから2回自然妊娠したものの、1回目は妊娠8週で、2回目は妊娠7週で心拍が止まってしまい、流産しました。自分を責めて、しばらくは落ち込んでいましたが、「どうしても子どもが欲しい」と思い、インターネットや雑誌などを調べるうち、流産や死産をくり返す「不育症」を知りました。

自分はそれに当てはまるかもしれないと、知れば知るほど不安になってきたため、不育症検査ができるクリニックを探し、思い切って不育症外来を受診。不育症スクリーニング検査を受けました。

その結果、特に異常は見つからず、不育症の治療も行う必要はないとのことでした。ただ、今回2回流産したのは偶然が重なったものだけれど、年齢とともに妊娠しても流産するようになっていくというお話があり、早めに妊娠したい場合は自然妊娠を待っているだけでなく、不妊治療をスタートするのも1つの方法だとの提案がありました。

不育症でなかったことにはホッとしたのですが、あらためて年齢的にあまり余裕がないかもしれないと思い、タイミング法から不妊治療を受けることに。その時点で夫も精液検査をしてもらい、特に問題は見つかりませんでした。

指導を受け始めてから2回目のタイミング法で、運よく妊娠。それでも心拍が止まってしまうのではないかと心配がつきませんでしたが、胎児エコーも得意とするクリニックだったためフォローしてもらえました。

安定期に入ってようやく安心することができ、現在は妊娠30週に入って、妊婦健診でも特に問題はありません。「このまま無事に生まれてきてね」と、日々おなかに話しかけています。

次のページ>> 加齢とともに流産率も上がる!

監修
監修

おおのたウィメンズクリニック埼玉大宮副院長。東京慈恵会医科大外卒業後、同大学附属病院、国立成育医療研究センター、獨協医科大学埼玉医療センターなどをへて、2022年4月より現職。
日本産科婦人科学会専門医・女性のヘルスケアアドバイザー、日本周産期新生児学会周産期専門医、FMF認定超音波医、日本女性医学会女性ヘルスケア専門医、母性内科学会母性内科診療プロバイダー。

X LINE
人気記事ランキング
  • 24時間
  • 月間
閉じる