2ページ目(2ページ中) | 【武智志穂さん妊活インタビュー】2年間の不妊治療・稽留流産をへて双子を妊娠!
でも、妊娠12週のとき先生から『心拍が止まってます』と、稽留流産の宣告。その少し前から出血してたこともあって、最悪のことも覚悟しておかないとと思っていたんです。
意外と冷静に先生の話を聞けていた私にくらべて、夫は見るからに落ち込んでいました。ふたりでひとしきり泣いて、夫はどうしてもはずせない仕事に出かけたんです。
数時間後、家の外から音がしてこっそりのぞいたら、夫が一人で号泣。う~思い出すと泣いちゃう(涙)。私の好きなフルーツとかケーキとかたくさん入った袋を持って、私の前で泣かないようにって玄関の外で泣いてました。そんな夫を見て、この人の子どもが欲しい、産みたいってあらためて思いました。彼はもうすでにそのとき、お父さんだったんですよね」
再び、妊娠判明! うれしい反面、不安も・・・
「流産の手術をしたあと、ホルモンバランスがものすごい勢いで崩れて…。自分の力ではどうしようもないほど、精神がジェットコースターのように乱れまくりました。
ポジティブだけが取り柄の私が、2~3カ月は落ち込み続けましたね。2、3回目の体外受精でも着床せず、ちょっと不妊治療に疲れてしまい、リフレッシュを兼ねて夫と2週間海外旅行へ!」

「私は体外受精でしか妊娠できないだろうし、でも、絶対にきょうだいはつくってあげたいという思いもあったので、3回目から『卵を2個戻したい』と先生にお願いしていました。リスクを覚悟のうえで、先生と夫を説得し、4回目で2個戻しました。
そして、クリニックでの判定日に着床していることが判明! しかも、ホルモン数値の高さなどから双子の可能性もあるとのこと。
夫は言葉も感情も行動も全部で大喜びしていて、私ももちろんうれしかったけど、どこかに『まだ安心できない』って、喜ぶ気持ちにストップをかけるところもあって…。その気持ちは今でも変わらなくて、毎日、綱渡り感があるんです」
My Favorite 妊活アイテム

充電式の湯たんぽ
「通っていたお灸でよくあたためてもらっていた仙骨やおなかのまわりを中心に当てていました。体外受精の前後は特に、ペンギンが卵をあたためるように入念に!」
双子妊娠に安定期なし! 双子ならではの悩み
「妊娠初期は軽度のつわりがあったんですが、5カ月くらいでそれがおさまって。食欲が出てきたと思ったら、今度は胃が圧迫されて食べると苦しい…。
ふつうの妊婦さんが8カ月くらいで感じることなんだそうです。食べたい気持ちはあるけど、たくさん食べると胃酸が逆流してしまうので、1日に5~6回に分けて食べるようにしています。
体をあたためることや、適度な運動、栄養のあるものを食べることなど、妊活中から続けていることの効果もあってか、足のつりやむくみなど、ほかのトラブルは今のところなし!」

「今、妊娠6カ月になったんですが、双子の妊娠にはいわゆる安定期がないと先生に言われています。
赤ちゃんの心音を聞くことができる“エンジェルサウンズ”を毎日おなかに当てたり、胎動を感じて『あれ、左の子、静かだな』などと不安になることもたくさんあるけど、都合がつけばいつも検診もいっしょに来てくれたり、家事も積極的にやってくれるだんなさんは、なによりの支え!
とにかく1日1日が早く、そして無事に過ぎることを願うばかりです」
『赤ちゃんが欲しい2020夏』より
取材・文/本間 綾 コーディネート/松本夏菜 撮影/土屋哲朗(主婦の友社)
武智志穂さん

1985年5月31日生まれ。大阪府出身。ファッション誌、TVなどでモデル発のタレントとして活躍。美容やグルメなどのライフスタイルを自らSNSで発信中。双子の男の子を出産予定。公式Instagram
おすすめ記事はこちら
●妊娠するって奇跡!【妊活・不妊治療】有名人インタビューまとめ。
関連タグ
『赤ちゃんが欲しい(あかほし)』は、主婦の友社が運営する妊活・不妊治療のお悩み解決メディア。ドクターや専門家監修の信頼コンテンツを中心に「妊娠したい」を全力サポートします。全国のクリニックや施設の検索もラクラク。
- 24時間
- 月間
-
1【2025年】女の子の珍しい名前740選!キラキラネームじゃない、かわいい&おしゃれな名付けアイデア2【2025年】男の子の珍しい&かぶらない名前!古風・かっこいい名付けアイデア3妊活情報誌もらえる!あかほし会員登録(無料)しませんか?うれしい特典がいっぱい【赤ちゃんが欲しい】44月生まれなら、いつ妊娠?私の妊活逆算カレンダー【4月出産ママになる】5古風・和風な男の子の名前を厳選!かっこいい・おしゃれな名付け例3526【排卵日検査薬】写真つきリアル体験談!実際に使ってみてどうだった?妊娠しましたレポートも7明日じゃダメ?貴重なタイミングの日なのに…【私が妊活ガチャ沼にハマって400万円を溶かした話】(17)8医学的根拠に基づいた「男の子」産み分け成功ポイントを解説!【産婦人科医監修】9【全国おすすめ子宝祈願】2026年絶対行くべき最強子宝スポット20選〜妊娠しましたレポ続々!10「これって妊娠反応?」妊娠検査薬リアル100選!陽性の線ってどれくらいの濃さ?いつごろ使った?メーカー別、判定体験&写真を一挙公開
-
1【2025年】女の子の珍しい名前740選!キラキラネームじゃない、かわいい&おしゃれな名付けアイデア2【2025年】男の子の珍しい&かぶらない名前!古風・かっこいい名付けアイデア3〈川崎希さんの10年妊活〉不妊治療はいつもの“日常”。決して特別なものではない【前編】4【全国おすすめ子宝祈願】2026年絶対行くべき最強子宝スポット20選〜妊娠しましたレポ続々!5〈丸高愛実さんの妊活〉不妊の原因は多嚢胞性卵巣症症候群?三人目妊活で謎が解け、気持ちがラクに【後編】6〈丸高愛実さんの妊活〉排卵日予測がまったく違っていた!自己流から病院指導のタイミング法へ【前編】7妊活情報誌もらえる!あかほし会員登録(無料)しませんか?うれしい特典がいっぱい【赤ちゃんが欲しい】8【杉山愛さん】40代での高齢妊娠・出産にはリスクも。夫婦で全部話し合いました!独占インタビュー②94月生まれなら、いつ妊娠?私の妊活逆算カレンダー【4月出産ママになる】10〈CYBERJAPAN DANCERS・渡辺加和さんの妊活〉卵巣も卵管も切除した私は、将来妊娠できるの?【前編】










