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不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし 体験談 年齢のこともわかっているけど「妊娠したい!」身近に話せる人がいない40代 妊活を本音でトーク【モヤモヤを話そう!妊活お茶会レポート】

年齢のこともわかっているけど「妊娠したい!」身近に話せる人がいない40代 妊活を本音でトーク【モヤモヤを話そう!妊活お茶会レポート】

2023/06/16 公開
2023/07/15 更新

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Cさん:私は両親にも治療のことを話していないんです…。
夫は「無理するくらいならもう(子どもは)いいから」というスタンス。でも私はあきらめきれないので、夫をうまく治療に協力してくれるように奮闘している最中です。
だから、ストレスが…

Kさん:私はイメージコントロールで乗り切っていますね。自分が赤ちゃんを抱っこしているところを想像するようにしたりして!

それと夫となるべくコミュニケーションをするようにして、治療のことで言い合いにならないようにはしています。あとは自分と同じような年代、境遇の友だちに話を聞いてもらったり。

Mさん:私も両親には話していないです。心配をかけたくないのもあるし、顕微授精、体外受精とか理解できないと思うし。友だち、仕事の仲間、たとえば後輩にも言えないです。私もCさんと一緒でストレスケアの仕方を日々探している状況です。

ーー通院はストレスになってしまう場合もありますよね。どうでしょうか?

Cさん:さきほど話した「閉経するから急いだほうがいい」と言われた病院は、自分が体外受精をする自信がなくなってしまったので、転院しました。
でも、転院先でも「43歳以上は確率が低い」と言われて…。

だけど、転院した病院には先生が3名いらっしゃるんです。その中の一人が女医さんで「これがダメなら次にこれをやってみましょう!」と、提案してくれるんですよね。先生を選んで予約はできないのですが、その女医さんにあたればラッキー!と、ひとまず通い続けています。

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