3人目妊活中の川崎希さん・アレクさんご夫妻が登壇/こども家庭庁「不妊症・不育症のこと オンラインフォーラム」レポート

こども家庭庁でが行っている、不妊症や不育症に関する正しい知識や情報を発信するとりくみの一環として開催された「みんなで知ろう!不妊症・不育症のことフォーラム」。本オンラインフォーラムの様子を妊活・不妊治療メディア『赤ちゃんが欲しい(あかほし)』編集部がレポートします。
不妊症・不育症のことを正しく知る〜こども家庭庁のとりくみ
不妊検査や不妊治療を受けたことがある(または現在受けている)夫婦は全体の約4.4組に1組の割合といわれています。多くの方が検査や治療にとりくんでいます。
こども家庭庁では、日本の未婚化や晩婚化が進み、少子化が大きな社会的課題になっている中、不妊症に悩む夫婦やパートナーが不安を感じることなく不妊治療を行えるよう、社会全体が不妊へしっかりと向かい合い、理解ある社会の実現を目指すべくさまざまな普及啓発をすすめています。
その一環として「不妊症・不育症のこと オンラインフォーラム」が開催されました。(2023年11月23日)
トークセッションには、不妊治療を乗り越え、現在二人のお子さんがいらっしゃる川崎希さん・アレクサンダーさんご夫妻、加藤レディスクリニック院長の加藤恵一先生や、NPO法人Fine ファウンダー・理事の松本亜樹子氏が登壇しました。
進行は自身も不妊治療を経験したフリーアナウンサー登坂淳一さん。それぞれの立場から不妊症・不育症についてディスカッションが交わされました。
妊活メディア『赤ちゃんが欲しい』の大隅編集長も登壇し、これまでの取材から見えてきた現在の妊活・不妊治療にとり組む方の状況や実情、とりまく環境などについてトークしました。
『赤ちゃんが欲しい(あかほし)』は、主婦の友社が運営する妊活・不妊治療のお悩み解決メディア。ドクターや専門家監修の信頼コンテンツを中心に「妊娠したい」を全力サポートします。全国のクリニックや施設の検索もラクラク。
- 24時間
- 月間
-
1【全国おすすめ子宝祈願】2025年絶対行くべき最強子宝スポット20選〜妊娠しましたレポ続々!2妊活プランはそれぞれ。年代に合った治療方針を見つけて【立川ARTレディースクリニック】3【村上佳菜子さんインタビュー】 妊活前に多嚢胞性卵巣症候群と判明。どう向き合う?【前編】434歳でAMHが45歳!?すぐにでも授かりたいのに厳しい現実に直面して【浜田翔子さんインタビュー/前編】5一人目は出産できたのになぜ?繰り返し流産しています…二人目で不育症になることもあるの?【神奈川レディースクリニック】64月生まれなら、いつ妊娠?私の妊活逆算カレンダー【4月出産ママになる】7【排卵日検査薬】写真つきリアル体験談!実際に使ってみてどうだった?妊娠しましたレポートも8【東京おすすめ子宝祈願2025】絶対に行きたい!最強の「子宝神社と子授け寺」10選9妊娠8週、突然つわりがなくなった。子宮をズタズタにされたような気さえした。とにかく、悲しくて悔しくて【流産体験談】10【大島美幸さん2人目妊活記】8年ぶり42歳の妊活は体外受精から。年齢の壁を痛感した流産【前編】
-
1【あの日のセックス】彼に対する不満がハネムーンで爆発!本音でぶつかった結果、お互い気持ちが盛り上がり押し倒されて…〈体験談〉2【全国おすすめ子宝祈願】2025年絶対行くべき最強子宝スポット20選〜妊娠しましたレポ続々!3【セックスレスからの脱却】深夜0時、自宅のリビングで…「あの日は消化試合でした(笑)」44月生まれなら、いつ妊娠?私の妊活逆算カレンダー【4月出産ママになる】5【大島美幸さん2人目妊活記】8年ぶり42歳の妊活は体外受精から。年齢の壁を痛感した流産【前編】61年に1度卵巣予備能をチェックしよう。 栄養指導などのアドバイスもしています【働く女性にやさしいクリニック・立川ARTレディースクリニック】7週何回セックスしてる?妊活女性に聞いた赤裸々アンケート結果を発表!ドクターアドバイスも8【排卵日検査薬】写真つきリアル体験談!実際に使ってみてどうだった?妊娠しましたレポートも9【大島美幸さん2人目妊活記】44歳で区切りをつけた不妊治療。妊活を終えた今、思うこと【後編】10〈セックスレス〉「誘っても断られる日々…。もう女としての魅力がないってこと?」ドクターアドバイス