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不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし 体験談 排卵誘発剤クロミッドをはじめて飲んだみたら…10代の経験を思い出した件【10歳差夫婦の妊活体験記】

排卵誘発剤クロミッドをはじめて飲んだみたら…10代の経験を思い出した件【10歳差夫婦の妊活体験記】

2022/01/09 公開
2023/06/06 更新

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hCG注射よりもアレのほうが痛いです☆





※この連載は個人の体験です。治療や薬の処方などに関しては必ず医師に相談してください。

エピソード5「妊活SNSでよく見かける、あの貼付剤にトライ」へ続く

妊活用語解説「クロミフェン製剤」(クロミッドなど)

一般的によく使われる飲み薬の排卵誘発剤。商品名はクロミッド、セロフェン、フェミロンなど。視床下部に働きかけ、卵巣から出ている卵胞ホルモン(エストロゲン)の作用を抑え、下垂体から出る卵胞刺激ホルモン(FSH)を増やして、排卵を促す働きがある。単独で使われるほか、hMG、hCGなどの薬剤と併用する場合もある。『不妊治療クリニックガイド決定版』より

もっと詳しく「不妊治療で使う“排卵誘発剤”」を知りたい!

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インスタグラムの妊活アカウント@HALOH88で自身の妊活・不妊治療体験をイラストで紹介。もともと辛かった生理痛が30歳になり、さらに重くなったことをきっかけにクリニックを受診。体外受精にステップアップ。癒やされるラッコのイラストにのせて人工授精の経験やご夫婦(夫はおさるさんのイラスト)の日常がかわいらしく描かれています。『妊活ベビモ~赤ちゃんが欲しい』で連載中。

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