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神野正雄先生院長

ウィメンズクリニック神野

ウィメンズクリニック神野 院長。1980年 慶應義塾大学医学部卒業、同産婦人科入局。1983年 慶應義塾大学大学院入学、体外受精を開始。同年、京都大学農学部に国内留学、体外受精の基礎を学ぶ。1984~86年 荻窪病院産婦人科に出向、体外受精に従事。1985年 日本最初の体外受精による双胎妊娠に成功。1986~88年 米国Eastern Virginia Medical Schoolに留学、卵成熟の研究。1988~91年 慶應義塾大学病院で体外受精に従事。1989年 慶應義塾大学大学院卒業、同産婦人科助手。1990年 Charles Thibault Honorary Lectureship賞を受賞 (卵体外成熟)1991〜2004年 杏林大学医学部産婦人科で講師そして准教授として体外受精・顕微授精。1993年 顕微授精を開始、妊娠に成功。1997年 無精子症に精巣精子採取術 (TESE) を開始、妊娠に成功。1998年 世界体外受精会議記念賞を受賞(子宮内膜組織血流量による子宮着床能評価)。2002年 ウィメンズクリニック神野を開院。2011年 世界体外受精会議記念賞を再び受賞(終末糖化産物低下による新しい卵巣機能治療戦略)。2018年 ウィメンズクリニック神野 生殖医療センターを新設、現在に至る。2022年 世界体外受精会議記念賞を3回目受賞(顕微授精の細胞内液様培養液開発とそれによる胚発育能促進)

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