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不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし 不妊治療コラム どんなカップルが「体外受精」に向いてる?考えるべき人の特徴は?不妊原因や年齢などからドクターが解説

どんなカップルが「体外受精」に向いてる?考えるべき人の特徴は?不妊原因や年齢などからドクターが解説

2023/12/21 公開

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今年中に妊娠したい!と考えている妊活カップルにとって、正しく知っておきたい不妊治療法の一つ「体外受精」。めざましい生殖医療技術の進歩により、「体外受精」はポピュラーな存在となっています。いまや11.6人に1人の赤ちゃんが体外受精によって誕生しているというデータも発表されました。日本産科婦人科学会 ARTデータブック2021年より

でも、「体外受精」はよくわからないこともいっぱい。妊活を始めたばかり…、体外受精を検討中…、なかなか結果がでない…、さまざまな「体外受精」についての疑問&気がかりを、英ウィメンズクリニック塩谷雅英ドクターにお答えいただきました。

体外受精が向いているのはどんなカップルですか?

不妊の原因や、年齢など。どんなカップルが「体外受精」に向いているのでしょうか?

体外受精とは?
卵子と精子を体外にとり出して受精させる一連の操作のこと。⇒もっと詳しく解説

卵管に問題があったり、原因不明で妊娠しない方などが対象です

体外受精を考えたいのはケースはいくつかあります。

卵管に問題がある

まずは卵管に問題があるために自然妊娠が起こらない方。

卵管が両側とも詰まっている、何らかの病気で両側の卵管を手術で失っているなどのように、高度に卵管の機能に障害がある場合です。自然妊娠には卵管が絶対に必要ですから、体外受精の対象となります。

原因不明

また、原因不明不妊の方もそうです。検査しても特に問題がないのに、3年以上妊娠が起こらない場合、当院では長期不妊と考えます。そういった長期不妊の方も体外受精を積極的に検討してほしいです。

男性側の問題

さらに、体外受精に顕微授精も含めるとすれば、男性の精子に問題があって、自然妊娠がむずかしい状態にある方も対象となります。

年齢の問題

ほかに、年齢の問題もあります。35歳以降、女性は急激に妊娠する力を失っていきます。妊娠までの期間を短くするには、体外受精はとても有効な方法ですから、35歳以上で時間の制約のある方なども、体外受精を選択する一つの理由になると思います。

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監修クリニックは
英ウィメンズクリニック さんのみやクリニック


兵庫県神戸市中央区三宮町1丁目1-2 三宮セントラルビル2・7・8階


妊活スタート!治療の流れ

「赤ちゃんが欲しい」と思ったら妊活スタート。第一歩は病院探しから始まります。

1.まずはあなたにぴったりの病院を探す
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●病院の診療時間もチェック!
自分のライフスタイルにあった診療時間のクリニックかも合わせて確認しましょう。
あかほしの検索機能を使えば、9時前に診察OK、18時以降も診察している、土日祝も診察している、など条件からも探すことができます。

2. 予約(WEB予約をクリック)
受診するクリニックを決めたら、予約をいれましょう。WEBで予約をできるクリニックも増えています。初診だけは電話などで予約のクリニックもあるので、確認しましょう。

3. クリニックに行く/問診票に記入
予約した日程にクリニックにいったら、まずは受付&問診票に記入。問診票には、最終月経の状態、生活習慣、既往歴など検査に必要な質問項目に答えます。生理中でもできる検査もあります。

4. 先生によるヒアリング
事前に記入した問診票を見ながら、医師と直接話す問診タイム。日ごろから気になっていることなどはここで質問を。過去の病歴や、流産・中絶経験などもつつみかくさず正直に答えることが重要です。

5. 内診&超音波検査
外陰部の視診や触診、腟鏡を使って腟内の状態確認を内診台の上で行います。外側からは見ることができない子宮や卵巣の内部は超音波で検査します。不妊治療における超音波検査は、内科の聴診と同様の位置づけだと考えましょう。

6. 血液検査&尿検査
血液検査と尿検査は、ほとんどのクリニックで初診の時に行われます。不妊の原因になる疾患が見つかればその治療が優先されるので、初診で調べるのが基本。

7. 会計・次回の予約
ひととおり検査が終了したら待合室に戻ります。その後、会計をすませて初診の検査は終了。検査結果が出るスケジュールを聞いて次回の予約をします。初診時の多くの検査は保険が適用されますが、保険適用の有無は確認しておくと安心です。

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監修
監修

英ウィメンズクリニック理事長。1985年、島根医科大学卒業、同時に京都大学産婦人科に入局。体外受精チームに所属し、不妊の臨床に取り組む。1994年より2000年2月まで神戸市立中央市民病院に勤務。この間、兵庫県初の顕微授精児誕生に貢献。2000年3月、「英ウィメンズクリニック」を垂水駅前に開設。現在は、三宮の「英ウィメンズクリニック」、関西初の男性不妊専門クリニック「英メンズクリニック」、西宮北口の「英ウィメンズクリニックにしのみや院」等の計6施設の理事長を務める。 

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