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【今年、妊娠したい!】20代・30代・40代のベストなルートは?妊活専門誌『赤ちゃんが欲しい』最新号は年齢に注目!

2022/10/12 公開
2023/06/20 更新

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ママになりたい&パパになりたい!と願うみなさんを応援する、日本で唯一の妊活専門雑誌『赤ちゃんが欲しい』。妊活メディアのパイオニアあかほしがお届けする最新号『赤ちゃんが欲しい』が発売になります!

最新刊は「妊活は年齢がカギ 世代別妊活」特集。“いま知りたい”妊活情報がたっぷりつまった『赤ちゃんが欲しい』の見どころを紹介していきます。

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【表紙&インタビュー】南 明奈さん

アッキーナの愛称で親しまれる、南明奈さんが表紙に登場です!
最近、よく笑うようになったという息子さんとの暮らしぶり、夫・濱口優さんとのことなど現在の心境から、妊活中のふり返りも。

関連記事:南明奈さん「正直、妊娠検査薬に線が入る日はくるのかなと思ったこともありました」

別冊付録「全国 子宝神社&お寺ガイド」

鬼子母神の「ざくろ絵馬カード」つき!
子授けにご利益があるといわれる全国の子宝スポットを、編集部が厳選しました。「赤ちゃんが欲しい」という気持ちを込めて、夫婦で、友だち同士で、参拝に出かけましょう。雑司が谷の鬼子母神堂(東京都)が遠いよ、という方には、編集部が代理奉納する募集企画もあります。

関連記事:【鬼子母神】子宝最強スポットご住職の法話に涙…

【巻頭大特集】20代・30代・40代
妊娠までのベストスケジュール

「女性の年齢が低いほうが妊活にとって有利」、これはホント。だけど、必ずしも若いうちに妊活できるとは限らないのもホント。
でも不安に思わないで。20代、30代、40代、それぞれにベストな授かり方があります。

「流産」とは違うの?繰り返した場合、治療はある?
化学流産のこと、知っておきたい

妊活をはじめると、よく耳にするようになるのが「化学流産」という言葉です。
流産となにが違うの? 繰り返す場合は?不育症研究の第一人者であるドクターに詳しく伺いました。

妊活って、つまりは「卵活」!

妊活中は授かり体質をめざして、食事を見直したり温活を始めたりと、いろいろなことにとり組みますよね。
なかでも最近注目されているのが卵のケア、「卵活」です。「卵活」で卵のケアをすることで、妊娠にどんないいことがあるの?

関連記事:妊娠への近道「卵活」に不可欠な「PQQ」って何のこと?

AMH値が低い人こそ低刺激の体外受精がおすすめ

AMH値というのは、一般に「卵巣に残っている卵子の数」を示すものといわれています。
AMH検査を受けて「年齢のわりに数値が低いですね」と言われたら、不妊治療はどう進める?

関連記事:この検査だ!AMH検査をうけてみた/マンガ不妊治療記

#レス妻 #レスられ妻 #レス夫 #レスられ夫
妊活する前、始めてから。セックスレスについて考える

妊娠の仕組みの第一歩は、精子と卵子が出合うこと。セックスは良好な夫婦関係に最も必要なことなのに、“わが家はレス状態”という話をよく耳にします。
読者のみなさんの経験談をまとめ、性科学者としても活躍する産婦人科医、セックスレス専門家にアドバイスをもらいました。

関連記事:体外受精中って「夫婦生活」してもいいの?それとも、しちゃダメ?

安田美沙子さんロングインタビュー

体外受精で2人の男の子を授かった安田美沙子さん。
治療では、ドクターを信じて「悩むより行動」と、そのときに最善と思われることを選んできたと語ります。
落ち込んだり、悩んだりすることも多い妊活を乗り切るための安田さん流のメンタル術、不妊治療の保険適用に思うこと、夫とのコミュニケーションなどなど、盛りだくさんの内容をお届けします。

あきらめなくてよかった」「これくらいで離婚なんかしない!」
不妊治療体験マンガ  海原こうめさん

36歳からタイミング法、人工授精、体外受精、顕微授精とフルコースで不妊治療を受けた海原こうめさん。
41歳の胚移植を最後に、5年間の長かった治療に終止符を打ちました。
こうめさんが描く妊活女性の体験マンガは、メンタルが揺れやすいベビ待ち女性にやさしく寄り添っていると話題です。

そのほかにも“いま”読みたい妊活・不妊治療情報がもりだくさん!

●佐々木あさひさん 38歳で妊娠!

●妊活中の女性のためのリラックス養生

●保険診療を賢く、正しく活用するために
オーク銀座レディースクリニック田口早桐先生

●妊活サプリ「セルアライブ」で忙しい毎日も かしこく妊活セルフケア!

●話題のクリニックの素顔をまるごとレポート
にしたんARTクリニック新宿院

●一陽館薬局の漢方レッスン 漢方で授かり体質に!私の妊娠ヒストリー

●気がかり相談室 男性不妊の気がかり
山下正紀先生(山下レディースクリニック/兵庫県)

●赤ちゃんを授かった妊活卒業生からの「ありがとう」レター

●妊活history 卒業生インタビュー

●教えて先生! 読者からの質問状
・保険診療なら、どこで治療を受けても同じ?(ファティリティクリニック東京/東京都)
・冷え性や基礎体温の乱れを漢方治療で解決できますか?(細野漢方診療所/東京都)

…などなど

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