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不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし 体験談 子づくり解禁のウソのようなホントの話。【東尾理子さんの妊活日記より】

子づくり解禁のウソのようなホントの話。【東尾理子さんの妊活日記より】

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体外受精で2男1女を妊娠・出産!2018年に第3子を出産され、3人のママとして輝きつづけている東尾理子さん。2012年に第1子出産を迎えるまでの約2年にわたる妊活を振り返った著書『「不妊」じゃなくてTGP』は多くの妊活・不妊治療女性のバイブルとして愛されています。

そんな理子さんの著書よりお届け。まずは、妊活を始めるまでのお話。理子さんが大切にしている「TGP」という言葉の由来もご紹介していきます。

「TGP」という言葉、つくっちゃいました

不妊の「不」がネガティブでどうしても好きになれなくて…。

ブログに書くときに何かいい言葉がないかなあといろいろ書き出した中でピンときたのが Trying to Get Pregnant=「妊娠しようとがんばっている」という言葉。
それを略してTGP。

ナチュラルで前向きな感じが私らしいかなと思い、とても気に入っているんです。
私たち夫婦の「TGPライフ」の記録が少しでも、同じ立場のみなさんのヒントになったらうれしいな。と思っています。

子づくり解禁 ウソのようなホントの話。

2009年6月下旬。私たちがつきあい出して3〜4カ月のころ。もちろん、まだ婚約もしていないし、世間にも発表していないとき。二人で地方へ行く用事があり、その帰りの飛行機内での出来事です。

ひとつのスポーツ紙を二人で読んでいて、芸能面を開いたとき、マイケル・ジャクソンが亡くなったという記事が目に飛び込んできて…。

まだ若いのに、衝撃的な死。
人生、いつ、どうなるかは本当にわからないよね…。そういえば、彼には3人のお子さんがいるんだよね。

……などと話をしていた流れで、本当に急に!
私「子ども、つくる?」
夫「そうだね」
ということで、子づくり解禁。

結婚するなら、この人。子どもをつくるなら、この人。そう思っておつきあいをしていたので、いつ子どもができてもよかったんです。

逆に言うと、このときの二人は、「子どもはつくろうと思えば、すぐに授かる」と思っていたんですよね。 この日から、妊娠判明までの約2年8カ月は、長かったような、あっという間のような…。

私たち夫婦のTGP体験談が、同じ立場にあるカップル、これから子づくりを考えていらっしゃる方々に少しでもお役に立てたら、これ以上うれしいことはありません。

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石田家のベビ待ちヒストリー

石田純一さんと東尾理子さん2ショット
2009年
12月 結婚

2010年
4月 産婦人科に通い始める タイミング法8回→人工授精6回

2011年
6月 ブログでTGPライフを発表
7月 転院後、体外受精1回目
9月 再転院。体外受精2回目
10月 採卵
11月 採卵→受精卵を凍結保存
12月 採卵→受精卵を凍結保存

2012年
1月 採卵するも“空胞”
2月 採卵するも“空胞”。凍結胚を移植
3月 妊娠判明
11月 第1子出産

関連記事:金田朋子さん&森渉さん夫婦インタビュー/流産後、おなかに手を当てて「あ、もういないんだ…」

東尾理子さんのライフプラン

私は8歳からゴルフを始めました。「大好きなゴルフの道を究めよう!」と決めたのは、アメリカ・フロリダ大学を卒業したとき。それ以来、最優先事項はゴルフ。まさにゴルフ漬け、ゴルフ三昧。なによりもゴルフが大事な人生になりました。

恋愛よりゴルフ、という感じだったから、結婚したいとか子どもが欲しいなんて20代のころはまったく考えていなくて…。でも、30歳のときに損傷とで肩の手術をして、試合に出られずリハビリの日々を過ごしていたときに、ハッと気づいたの。

「結婚して子どもが2〜3人欲しかったら、逆算するとそろそろ準備しておかないといけないんだ」ってことに!
ケガをして初めて気づいたんですよ、本当に。子どもを産める年齢から逆算すると、そろそろつくり始めないと遅いのでは?って。
だから、これからおつきあいをする人は、結婚を考えられる人じゃないとダメだと思ったんです。

母は私を28歳で産んでいるので、「私より遅く産むなんて信じられない!もう30なんだから!」ってすごく言われました。
子どもができにくかった母は、卵管の詰まりをとるために通水検査をして、ドクターに指示された日にタイミングをとったそうです。キャンプ中で地方にいた父は、その日だけ戻ってきて……そのときに私を授かったようです。

それもあり、私たちが結婚後も母はよく「早く病院に行きなさいよ!」って言っていました。アドバイスというより、早く孫の顔が見たい一心で。
そんなころ、夫に出会いました。とても素敵な方だと思いました。だからこそ、交際の前に確認したんです。

次回⇒理子さんが石田純一さんに確認したこととは?

関連記事:丸山桂里奈さんが妊活中に感じていた「ドッキリともまた違う感覚…」の正体とは?

『「不妊」じゃなくてTGP 私の妊活日記』


主婦の友社

「妊娠するために病院に通います!」と2011年に公表した東尾理子さん。2012年11月第1子出産を迎えるまでの約2年にわたるTGP生活を詳細に振り返った1冊です。

東尾理子さん
プロゴルファー。体外受精で3児の母に。元プロ野球選手の東尾修氏の長女。8歳からゴルフを始め、アマチュア時代から頭角を現す。99年にプロテストに合格、プロゴルファーに。2009年12月に俳優・石田純一氏と結婚。2012年に第1子を出産。2016年に第2子、2018年に第3子を出産。妊活専門誌『赤ちゃんが欲しい』での連載をまとめた書籍『「不妊」じゃなくてTGP~私の妊活日記』が話題に。2021年、自身が主宰するコミュニティ”妊活研究会”をオープン。

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