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不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし クリニック・施設 開院から20年続く神奈川トップクラスのクリニック。 平日は19時まで受付、土日祝も診療。患者様に寄り添う診療体制。【働く女性にやさしいクリニック・神奈川レディースクリニック】

開院から20年続く神奈川トップクラスのクリニック。 平日は19時まで受付、土日祝も診療。患者様に寄り添う診療体制。【働く女性にやさしいクリニック・神奈川レディースクリニック】

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クリニック・施設
2024/04/26 公開
「神奈川レディースクリニック」受付

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仕事をしながら忙しい毎日のなかでも妊娠をめざすには?共働きにもやさしいクリニックを紹介していきます。

開院から20年続く神奈川トップクラスのクリニック。 平日は19時まで受付、土日祝も診療。患者様に寄り添う診療体制。

神奈川県
神奈川レディースクリニック
理事長 小林 淳一先生

「神奈川レディースクリニック」理事長 小林 淳一先生
慶應義塾大学医学部卒業。1984年より習慣流産の研究と診療に携わり、済生会神奈川県病院においてIVFを不妊症・不育症の診療に取り入れ、新横浜母と子の病院で不妊・不育・IVFセンター長に就任。患者様のより身近な場所で診療したいという思いから神奈川レディースクリニックを開院。

神奈川レディースクリニック
働きながら通いやすいポイント

●3路線からアクセス可能な好立地
●19時までの受付
●土・日・祝日も対応
●男性不妊治療も行っている

3路線からアクセスできる好立地。平日夜、土日祝日も診療している働きながら通いやすいクリニック

JR「東神奈川駅」や京急線「京急東神奈川駅」、東急東横線「東白楽駅」の3路線各駅より5分から8分でアクセスできる神奈川レディースクリニックは、働く女性にも通いやすく、神奈川県内だけでなく、東京方面や千葉、埼玉からも多くの患者様が来院されています。

「不妊・不育の治療をされている患者様の身近な存在として、いつでも気軽に活用できるクリニックでありたい。そんな想いから、患者様の通いやすさを第一に考えた体制づくりを行っています。仕事をしながらでも通院しやすくするため、当院では19時まで受付、土曜・日曜・祝日も対応できるように診療を行っています」と語るのは理事長の小林淳一先生。

「神奈川レディースクリニック」受付
白を基調とした明るい雰囲気の受付。

また、「不妊治療は、患者様の体調や気持ちにいかに寄り添うかが大切」と語られるだけあって、医師や培養士、看護師、不妊カウンセラーなどたくさんの相談窓口が設けられ、疑問や不安、悩みを納得されるまで相談できるようになっています。

仕事と不妊治療を両立していくことへの不満や、何かに迷って決められない時があれば、決断の材料となるデータやアドバイスを十分に提供し、納得して治療にとり組めるようにさまざま角度からサポートしていきます。

「神奈川レディースクリニック」待合室
リラックスしてお待ちいただける待合室です。

最新の医療を取り入れて一人ひとりに最適な治療を提供

「患者様にとって選択肢は多いほうが良いので、最新の治療方法は随時取り入れています。一人ひとりに合った治療プランで提案を行います」仕事と両立しながら、できるだけ最短で卒業して欲しいと小林先生。

「神奈川レディースクリニック」培養室
最先端の機器を揃えた培養室で体外受精を行います。

「不妊・不育症の治療を検討されているかたにとって、治療を妨げる大きな要因は不安です。最近はお仕事をしながらの治療を検討されているかたも多く、両立の不安によってなかなか一歩を踏み出せないというかたもいらっしゃいます。

当院では患者様のお気持ちや体調、お仕事の都合など、一人ひとりの状況を最優先した治療を行っています。また、不妊から不育症までを一貫して治療が受けられるのも当院の大きな特徴。不育症は不妊症に比べて情報が少ないこともあり、妊娠してもなかなか出産にたどり着けずに一人で不安を抱えているかたは迷わず、まずは相談にいらしてください」と小林先生。


神奈川レディースクリニック

住所
神奈川県横浜市神奈川区西神奈川1-11-5 ARTVISTA横浜ビル

アクセス
JR京浜東北線・横浜線「東神奈川駅」より徒歩5分、
京急線「京急東神奈川駅」より徒歩8分、
東急東横線「東白楽駅」より徒歩7分

電話:045-290-8666

診療時間
月曜~水曜・金曜 8:30~12:30・14:00~19:00(水曜は19:30まで)
土曜・第2・4日曜・祝日 8:30~12:00
※木曜・第1・3・5日曜は予約制
※土曜・第2・4日曜・祝日の午後も予約診療は行っております。

HPhttps://www.klc.jp/

企画:サンワードメディア

監修
監修

慶應義塾大学医学部卒業。1984年より習慣流産の研究と診療に携わり、1989年より済生会神奈川県病院においてIVFを不妊症・不育症の診療に導入。その後、新横浜母と子の病院の不妊・不育・IVFセンター長に就任。2003年 神奈川レディースクリニック開院。ゆったり相談にのれる親しみやすい産婦人科医を目指す。

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