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不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし 体験談 検査は最後のはず…。体外受精に待った、でピンチ!?【ただいま進行中!アラフォー妊活記録#11】 2ページ目(2ページ中)

2ページ目(2ページ中) | 検査は最後のはず…。体外受精に待った、でピンチ!?【ただいま進行中!アラフォー妊活記録#11】

体験談
2021/08/13 公開
2023/09/16 更新

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私の決定的すぎるビタミンD不足と腟内環境の悪さ

でした。う、嘘でしょ…? ちなみにビタミンD不足は、以前通っていたクリニックでも指摘されたことがあり、通院中は真面目にサプリで補給していましたが、治療を中断したタイミングで補給もそぞろに。ビタミンDはカルシウムの吸収を促進したり、妊娠時は赤ちゃんの骨の素材ともなる大切な要素。これが足りていないどころか「決定的に足りていない」との言葉に頭を抱えました。

加えて告知されたのが腟内環境の悪さ。え、え、何それ何それ?  近年、腟内も腸内と同じようにいい菌がバランスよくいることが妊娠や妊娠継続に大切という研究もあるそうで、腟内の環境をいい状態に保っておくことが体外受精のチャレンジには大切だと説明を受けました。と、いうことで

「体外受精に向けて、まずは膣内環境の改善が先だね」と、まずは飲み薬と膣錠で環境改善にとり組むことに。

う、嘘でしょ!? 早ければ年明けに採卵できたらいいねという話だったのに、気がつけば2月。そしてここからまた別治療で先が見えず…。Oh,NO! みたいな気持ちでいる私の横では夫の精液検査の結果が淡々と告げられていました。

相変わらず結果は悪いそうで、タバコをやめない夫に辟易していた私は超毒づいた顔で先生に「タバコをやめないからです」と強めに告げ口。夫はいつものとおり調子のいい感じで先生の前だけ「やめます」と言っていて、もう何もうまくいかへん! と心は荒れました。

何もできない時間を「何かに取り組む時間」に変える!

いや、荒れていてもしょうがない。何かやらなければ…!となんとか頭を切り替え、体質改善として新たなことをとり入れてみることにしました。

とり入れたこと① サプリを変更&ヨーグルトを習慣化


朝食の定番にしていたバナナジュースに使っていた牛乳の半分をヨーグルトにしたり、そのまま食べたり。はちみつやシナモンでアレンジも

もともと葉酸やビタミンD、亜鉛などそれぞれサプリを購入し飲んではいましたが、超超お手頃価格(悪くいえばただ安い)のものをそれぞれ選んでいました。

…が、検査で指摘された決定的な“ビタミンD”不足がズーンと響き、クリニック推奨のビタミンDを購入。

また、治療が進むと飲むべき錠剤が増えていくような気がしていて、1回に飲むサプリの錠剤の数を効率よく少なくできないかと考えていたところにクリニックからもらったのはあるサプリメントのパンフレットでした。成分を見てみたところ私が別々に飲んでいた栄養素がまるっと入っていたし、クリニック推奨だしと、この機会にそのサプリメントに一本化。

さらに腟内環境の悪さを伝えられた診察の際、ドクターに食生活でできることを聞いてみたら、「急激な効果が得られるわけではないと思うけれど、腸内環境をととのえるのと同じで発酵食品はいいよ」と言われたので、朝ヨーグルトを習慣化させました。

とり入れたこと② ちょっとリッチなルイボスティー


とにかくたっぷり飲みたい派! 夏でもこのポットで入れたルイボスティーを自然に冷ましたものを飲んでいます

元来冷え体質であるうえに、冬場は体の芯から冷える! とあって、温かい飲み物をたっぷりと飲んでいた私。コーヒーは不妊治療の再開以降かなり控え、スタバではデカフェをオーダーするなど工夫をしていました。

自宅でのドリンクはルイボスティーに切り替えていましたが、なんだかルイボスティーの味に飽きが来て…。そんなときに知ったのが、パリで1854年に創業したフランス流紅茶専門店「マリアージュ フレール」にルイボスティーがあるということ!

というワケで「マリアージュ フレール」のルイボスティー、マルコポーロ ルージュをネットで購入。これが、驚くほどおいしくて!ベリーの風味と、バニラのような甘い香りにうっとり。価格は全然かわいくないですが、KINTOのティーポットも一緒に購入して楽しんでいます。

とり入れたこと③ コロナ禍でも家で軽い運動


この時ばかりはゲーム好きの夫に感謝!1日20〜30分以内、「やることを嫌にならない感じ」をキープするのが目標でした

コロナ禍におけるステイホーム期間の長期化によって、ますます人気になっていたNintendo Switchの「リングフィット アドベンチャー」。ゲーマーな夫が急に購入したようで、気づいたら自宅にありました。

当初、体重増加を気にした夫が冒険に出かけ始めたのを横目に、私は横で眺めていただけ。しかし、生理も来ないしやることもない。「運動は大事だよ!」と先生に言われたけど、外が寒くて体も動かさぬまま…。これではマズいなと、万事のスタートに良いとされる一粒万倍日に始めてみました。

たいした動きでもないようなのにじわりと出る汗。冬の冷え対策にもなるし〜と、あまり気負わずやってみました。体重が減ることはなかったけれど、気軽に体を動かすということに関していえばなかなか有効だなという感じでした。

こうして何もできない期間をなんとかポジティブに、少しでも前に進もうとしていました。その先に体外受精があると思うと、“なんとかして”進む以外の選択肢もなかった時期でした。

※この連載は個人の体験です。治療や薬の処方などに関しては必ず医師に相談してください。

>>12話「多嚢胞性卵巣症候群のわたしに合った体外受精って?」へ続く

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ミキさん
PROFILE
ミキさん

あかほし主婦ライター。関西在住・40代。中学生の頃から多嚢胞性卵巣症候群と付き合ってきた体でも、もしかしたら妊娠できるかも…という楽天的な考えをもったまま、結婚式、仕事との兼ね合い、金銭面や夫婦同士のタイミング、クリニックとの相性まで…。ありとあらゆる複合的な理由から、40歳で(ようやく!)本格的に不妊治療をスタート。

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