妊活・不妊治療を始めた年齢、きっかけ、大変なことは?【あかほしアンケート】 | 不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし(赤ちゃんが欲しい)
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不妊治療・妊活のクリニック探し・情報収集ならあかほし 妊活ライフコラム 妊活・不妊治療を始めた年齢、きっかけ、大変なことは?【あかほしアンケート】

妊活・不妊治療を始めた年齢、きっかけ、大変なことは?【あかほしアンケート】

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気軽に相談できる話題でもないため、「周りの妊活事情を聞いてみたい」という声が、『赤ちゃんが欲しい(あかほし)』編集部にも寄せられます。開始年齢やきっかけ、いちばん大変なことなど、アンケート結果をお伝えします。

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不妊治療を開始した年齢は?

平均32.8歳

治療を始めたきっかけは?

・自己流でのタイミング法がうまくいかなかった
・一刻も早く妊娠したいと思った
・もともと婦人科に通っていた

自己流タイミング法で1年(もしくは半年)頑張ったのち、不妊治療専門クリニックを受診した人が圧倒的多数。一方で、生理不順や生理痛などがあり、もともと婦人科に通っていて相談した人も多いようです。職場の同僚や友人から妊活体験を聞き、通院をあと押しされた人もいました。

妊活でいちばん大変なことは?

1位 仕事との両立
2位 メンタルケア
3位 金銭面

「シフトの変更がむずかしい」「急に休むことを言い出しにくい」など、仕事と妊活の両立がダントツ。「先が見えない」「いい結果(妊娠)につながらない」ことから生じるメンタルダウンのケアや、保険治療になったとはいえ安くはない金銭面を挙げる人も多数。このほかに「採卵前の自己注射」などがありました。

妊活中に気分転換する方法を教えて!

★旅行
★好きなものを食べる!
★通院や検査のあと、カフェでのんびり

基礎体温チェック、食生活の見直し、体質改善、冷え対策、適度な運動、通院など、いろいろなものにがんじがらめの日々。前向きに治療にとり組んでいくためにも、気分転換も必要です。「妊活」の文字を脳内から追い出すのは、旅先でおいしいものを食べること!

いかがでしたか?妊活・不妊治療というのは、どうしても女性に負担がかかりがち、ひとりで抱えがちですが、夫婦で二人で話し合って向き合っていけるといいですね。

調査期間:2024年6月10~17日。調査方法:『赤ちゃんが欲しい(あかほし)』公式インスタグラム(ストーリーズ)でのアンケート調査より

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